こんにちは、旅行とグルメが大好きな食べ旅（TABETABI）です♪
突然ですが、日本独特の文化といえば・・ありすぎて絞れませんね（笑）
ただ、グルメに特化するなら、なんといっても「海鮮」に尽きるのではないでしょうか。
今や世界中で大人気の海鮮丼、日本では一歩先を進んで見た目でも楽しめる形へと進化していたんです。
それが、今日ご紹介する岩手県宮古市の名物、「瓶ドン」です。
岩手県宮古市ってどんなところ？
岩手県の宮古市は、岩手県の三陸海岸を代表する都市の一つです。
三陸沖の豊かな漁業資源は、ちょうど親潮（寒流）と黒潮（暖流）がぶつかる位置にあり、世界三大漁場の1つとしても知られています。
今日ご紹介する宮古市のふるさと納税返礼品は、そんな世界三大漁場として名高い三陸沖の高品質な海鮮を、岩手県の地元で生まれた文化を参考に考案された新スタイルの海鮮丼として提供されている「瓶ドン」の6種セットです。
宮古市の宝箱！食べ比べ6本セットの瓶ドンで、三陸の海の幸を堪能
岩手県宮古市の地元の漁師の「獲ったものを牛乳瓶に詰めて保管する」というユニークな日常をヒントにし、今や全国的に人気を集めている「瓶ドン」。
その魅力は、新鮮な海の幸がぎゅっと詰まった見た目も鮮やかな彩りと、口にした時の海の香りが広がる絶品の味にあります。
今回は、そんな瓶ドンの中でも、特に人気の高い6本セットが宮古市のふるさと納税返礼品として提供されていますので、その魅力を余すところなくお伝えします。
瓶ドンとは？
瓶ドンは、岩手県宮古市の名物料理で、新鮮な海の幸を牛乳瓶に詰め込んだ、見た目も華やかな丼ぶりです。温かいご飯の上に、瓶に入った海の幸を豪快にかけ、その場でいただくスタイルが特徴です。
岩手県沿岸では獲れたてのウニをその場で殺菌処理し、海水と一緒に牛乳瓶に詰めて保存する文化が一般化していました。
この「瓶ウニ」をヒントに考案された新しい海鮮丼スタイルが「瓶ドン」です。
ウニだけでなくいくら、ホタテなど宮古で獲れる新鮮な魚介「宮古の恵み」に相性のいい魚介類を合わせて瓶に詰めて提供されます。
SS by 川秀商店
海の宝石を牛乳瓶に詰めて
牛乳瓶に海鮮が詰められるという今まで見た事のないスタイルはインパクト大。
まるで海の宝石を牛乳瓶に詰めたかのような美しさも人気の秘密の1つです。
そんな有無の宝石を、ほかほかのご飯にまるごとかければ貴方だけの海鮮丼が完成。
牛乳瓶に入った宮古の旬の食材を存分に味わえるご当地丼として大注目の岩手ご当地グルメなんです。
宮古市ふるさと納税の瓶ドン6本セットの魅力
今回ご紹介する瓶ドン6本セットは、宮古市の豊かな海で育まれた、様々な海の幸を味わえる贅沢なセットです。
今回は宮古市で瓶ドンを生産する3社、「川秀商店」、「浄土ヶ浜レストハウス」、「古須賀商店」の自慢の瓶ドンを食べ比べできるセットとして宮古市がふるさと納税返礼品として用意しています。
- 新鮮な海の幸: ウニ、いくら、ホタテなど、旬の海の幸がふんだんに使用されています。
- バラエティ豊かな味わい: それぞれの瓶ドンに異なる種類の海の幸が詰め込まれており、食べ飽きることなく楽しめます。
- 手軽に楽しめる: 温かいご飯を用意するだけで、本格的な海鮮丼が味わえます。
ミルキーで濃厚なウニの甘みが口の中に広がり幸せな気分に。口の中でプチプチと弾けるイクラの楽しい食感が病みつきになる事うけあいです。
ホタテの濃厚な旨味が口の中に広がり、噛むほどに美味しさが増します。どの瓶ドンも、新鮮な海の香りが口いっぱいに広がり、まるで海の中にいるような感覚を抱くはずです。
6種類の瓶ドンを食べ比べすることで、それぞれの海の幸の個性をじっくりと味わうことができます。
牛乳瓶に詰まった宮古の旬の食材を、あつあつご飯に盛り付けて食べるだけ。体験型のご当地丼をご自宅で楽しむことができます。宮古の新しい名物を、食べてみてはいかがでしょうか。
宮古市の豊かな自然が育んだ味
宮古市の豊かな自然が育んだ海の幸は、どれもが絶品です。
瓶ドンを通して、その美味しさを存分に味わうことができます。
牛乳瓶に詰められた海鮮丼の元として作られた瓶ドンはとっても印象的でインパクトも大きくそれでいて絶品とあって贈り物としても喜ばれます。
家族や友人との食事をさらに特別なものにしてくれるはず。
冷凍で送付されてきますのでお召し上がりになる時は冷蔵庫で3時間ほど自然解凍するだけと手軽に食べられるのも良いですよね。
まとめ
宮古市ふるさと納税の瓶ドン6本セットは、新鮮な海の幸をたっぷり味わえる、贅沢なセット。
それぞれの瓶ドンの個性を楽しみながら、宮古市の豊かな自然を満喫してみてはいかがでしょうか。
以下のページから、瓶ドン6本セットのお申し込みが可能です。
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