こんにちは、旅行とグルメが大好きな食べ旅(TABETABI)です♪
皆さんはお酒はお好きですか?
🍺ビール、🍷ワイン、🥃ウイスキーなどの洋酒も良いですが、やっぱり日本のお酒といえば清酒、日本酒ですよね。
最近では世界でも日本酒はSAKEという名で知名度が上がりつつあり、今までに味わった事のないアルコール飲料に魅了される外国の方も続出、輸入量も急増しているそうです。
今日はそんな日本酒について筆を取りたいと思います。

ひとまず一献いかが?
日本酒と清酒とは何か、を知る
私たちの国で独自に生まれたお酒、日本酒。
清酒、とも呼ばれますが、違いはあるんでしょうか?
日本酒:清酒のうち、原料の米に日本産米を用い、日本国内で醸造したものに限られる。
定義は上の通りで、清酒のうち日本酒は素材も造りも国産に限られます。
他国でSAKEと呼ばれているのは清酒で、日本酒はNihonshu或いはJapanese Sakeと称し、呼称は地理的表示(WTOの協定が定める知的財産権)として国際的に保護されています。
まとめると、「日本酒」と名乗れるのは日本国内で生産し、日本産の米を使わない限り名乗れないようになっている、という事ですね。
この事は以下の日本酒造組合中央会だけでなく公的機関である国税庁でも法的に定められています。
さて、そんな日本酒ですが、さらに細かくカテゴリ分けされています。
皆さんも大吟醸、純米酒など日本酒のラベルに書かれているものを見たこと、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
大吟醸や純米酒など、日本酒の名称の違い
日本酒造組合中央会の定める定義を元に、ややこしい日本酒の分類を表にまとめてみました。
以下の分類は
「3等以上の玄米または白米を使用」
「こうじ米の割合が15%以上」
上記の条件を満たす事が国税庁より定められています。
※「醸造アルコール」とは食用に加工されたアルコールの事です。
※「精米歩合」とは玄米の表層を磨いて白米にした際の重量度です。
| 原材料 / 精米歩合 | 米・米こうじ+水 | 米・米こうじ+醸造アルコール+水 |
|---|---|---|
| 精米歩合50%以下 | 純米大吟醸酒 ※吟醸造り、固有の香味で色沢は特に良好 |
大吟醸酒 ※吟醸造り、固有の香味で色沢も特に良好 |
| 精米歩合60%以下 | 純米吟醸酒 ※吟醸造り、固有の香味で色沢も良好 |
吟醸酒 ※吟醸造り、固有の香味で色沢も良好 |
| 精米歩合60%以下 または特別な製造方法 |
特別純米酒 ※香味、色沢が特に良好 |
特別本醸造酒 ※香味、色沢が特に良好 |
| 精米歩合70%以下 | – | 本醸造酒 ※香味、色沢が良好 |
| – | 純米酒 ※香味、色沢が良好 |
– |
| 普通酒 | 上表の特別な条件に該当しない清酒のこと。多くの場合、米、米こうじ、水などの基本的な原料のほかに副原料も含む。 |
|---|---|
| 生酒 | 製成後に加熱処理をしていない清酒の事。酵母などの微生物や酵素が残っているので鮮度に変化をきたす為、冷蔵保存する必要がある。 |
このほかにも樽に入れて香りを付けたり、原料が米なので米の産地で味も変わるなど、多様な日本酒の製造が各地で行われています。
米の生産も酒造りも、日本において歴史は非常に古く、更にいずれも神に捧げる供物でもあったため長い時間をかけて職人たちは技術を高め、より多くの知識を身に着けてきました。
今では日本酒用の米は食用の米とは別に開発されているんです。
日本酒の米は食用の米ではない?

こちらは山田錦で作られた白鶴。まるで山田錦という名の酒のようなラベル。
日本酒はご存知のように米を原料としたお酒ですが、この米は私たちが普段食べている米とは別の品種で、お酒用に開発された米になります。
お酒用の米は酒米と呼ばれ、最も高く評価され、量も生産されているのが兵庫県の「山田錦」、ついで新潟県の「五百万石」、長野県の「美山錦」と続きます。
山田錦は聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?

「酒米の王」として名高い山田錦以前は品評会に出せば総なめ、山田錦を使って、きょうかい9号という酵母を使い、精米歩合を35%まで高めて酒造りをすれば概ね高評価が確定する「YK35」という図式まで出るほどでした。
しかし、やはり米の国である新潟産の「五百万石」も安定的ですし、最近では「美山錦」を使った長野県産の日本酒も銘酒ランキング上位を多く占めるようになってきています。
ちなみに、山田錦がそんなに美味しいなら米の聖地の新潟で山田錦を生産すればいいのでは、と思った方もいるかもしれませんが、温暖を好む山田錦の性質的に新潟での生産は非常に困難だそうです。
新潟は米の国ですし、コシヒカリを使えば良いのでは?と思うかもしれません。
実際、コシヒカリで作れば理論上は美味しいのですが、なぜ酒米が選ばれるのでしょう?
酒米(酒造好適米)のメリット
なぜ美味しい事が分かっているのに、各酒造は酒造好適米、いわゆる酒米を使うのでしょうか?
それは酒造好適米が名前の通り、酒を造るのに最適化された配合米になっているからです。
お酒の味と香りを出すだけでなく、継続して酒を生産するプロセスを難なくこなす必要があります。
- 雑味になるタンパク質や脂肪を取り除くため、大きな心白を持ちっており、粒も大きい米。
- 蒸しても粘り気なくパラパラしてる米が扱いやすい方が麹を種付けする作業がスムーズ。
- 蒸米吸水率が高い、溶けやすい、糖化しやすいほど、発酵も短時間になり雑菌が入りこみにくい。
上記のような条件を酒米は満たしており、私たちが食べる食用の米では美味しいけど継続的にお酒を造るには困難、という事が理由になっています。
そうはいっても、食用のコシヒカリで日本酒を作っているこだわりの酒造もあり、例えばコシヒカリの米農家が美川酒造に頼んで作られた「こしのひかり」や小屋酒造の純米大吟醸「花羽陽」、Kura Master 2024 純米大吟醸酒部門にて金賞を受賞した魚沼産コシヒカリで造った日本酒「郷(GO)GRANDCLASS魚沼コシヒカリEdition」などがあるように、作れるなら美味しい日本酒が出来る事は明確なんですね。
今日は中でもコシヒカリの中でも極上の味とされる「クラシックコシヒカリ」を100%使った純米大吟醸という、酒造ならだれもが夢を見つつも手を出せない日本酒を実現した、その名も「幻の酒」をご紹介します。
🍶 本当の極上米「クラシックコシヒカリ」を贅沢に使用したあまりにも贅沢な日本酒<幻の酒 棚田コシヒカリ純米大吟醸 原酒>
日本人が愛してやまない国民食、お米。
その頂点に君臨するブランドといえば多くの方が「コシヒカリ」を思い浮かべるのではないでしょうか。
でも、実は私たちが普段当たり前のように食べているコシヒカリの多くは本来の姿とは少し違うということをご存知でしょうか?
現在、市場に流通しているものの多くは「コシヒカリBL」と呼ばれる品種。
いもち病などの病気に強く、安定して生産できるように改良された優秀な品種ですが、その影で姿を消しつつあるのが混じり気なしの「クラシックコシヒカリ」です。
今回ご紹介するのは、かつて「過去最高のご飯米」とまで讃えられた、その伝説的なクラシックコシヒカリを100%使用して醸された、あまりにも贅沢な日本酒。
新潟の風土と作り手の執念が凝縮された金升酒造の『幻の酒 棚田コシヒカリ純米大吟醸 原酒』3本セットです。
🌾 現代人が忘れた“本物の米”の記憶。伝説の「クラシックコシヒカリ」を100%使用。
そんな風に感じる食通たちがこぞって探し求めるのが、このクラシックコシヒカリです。

変わりはない、と謳ったコシヒカリBLですが品種登録上コシヒカリとは別の品種ですし、各関係者が「クラシックコシヒカリと同等か、より美味しい」と評価してはいるものの、慣れ親しんだ味と異なるのは確かで、気持ちはそう簡単に割り切れません。
何と言ってもクラシックコシヒカリこそが「米の王」という感覚を持っている方も少なくありません。
クラシックコシヒカリの最大の特徴は、もっちりとした力強い粘りと、鼻を抜ける甘やかな香り。
そして何より、炊きたてはもちろん、冷めてからの方がはっきりと分かるほどの濃厚な「甘み」にあります。
これこそが、かつて日本中を虜にしたコシヒカリ本来のポテンシャルなんです。
しかし、いもち病にはやはり弱く、育てるのが非常に難しく手間がかかるため、今では「幻の米」とも呼ばれる希少な存在。
そんな貴重なお米を、あえて日本酒の原料として、それも精米歩合50%という「純米大吟醸」クラスまで磨き上げる……。
これがいかに大胆で贅沢な試みか想像に難くありません。
お米のプロが唸る最高級の食用米から生まれたお酒。
それは、私たちが知っている日本酒の枠を大きく超える体験を約束してくれます。
❄️ 雪解け水と棚田の奇跡。「新潟テロワール」が紡ぐ究極の地域密着プロジェクト。
このお酒「幻の酒」を語る上で欠かせないのが、フランス語で「土地の個性」を意味する「テロワール」という言葉です。
舞台は、雪国・新潟。
このプロジェクトは、単に新潟の米を使うだけではありません。
同じ地域を流れる川の水を使い、その上流にある美しい棚田で育まれた米を使い、その下流にある歴史ある酒蔵で醸す……。
つまり、素材の生産から醸造までを一つの「川の物語」として完結させているのです。
棚田は、現代の効率的な農業には向きません。
しかし、山からの清らかな雪解け水が一番最初に流れ込む場所であり昼夜の寒暖差が激しいため、お米には驚くほどの旨味が蓄えられます。
新潟の厳しい冬が育んだ水と険しいけれど美しい棚田の風景。
それらが丸ごと一瓶に溶け込んでいるからこそ、一口飲んだ瞬間に新潟の清冽な情景が脳裏に浮かぶような圧倒的な「地元の個性」が宿るのです。
これこそが、まさに本物の「新潟テロワール」と言えるでしょう。
🍶 精米歩合50%、混じり気なしの「原酒」。金升酒造が挑む、米の甘みを引き出す醸造。
食用米、それも粘りの強いコシヒカリを酒にするのは、実は至難の業です。
通常、日本酒には「酒造好適米」という酒造り専用の米が使われますが金升酒造はあえてクラシックコシヒカリに挑みました。
こだわったのは、その「純度」です。
精米歩合50%まで磨き上げることで雑味を削ぎ落とし、お米の芯にある純粋な甘みだけを抽出。
さらに、水を加えてアルコール度数を調整しない「原酒」として仕上げることでクラシックコシヒカリが持つ力強いエネルギーをそのまま封じ込めています。
杯を回すと、ふわりと広がるのは炊きたてのご飯のような、どこか懐かしくも上品な香り。
口に含めば、純米大吟醸らしい滑らかな質感とともに原酒ならではの濃密な旨味が波のように押し寄せます。
「お米を飲む」とはこういうことか、と納得せざるを得ない説得力。
それでいて後味は新潟のお酒らしくスッキリとキレる。
食用米の最高峰だからこそ成し得た、極上の甘みとキレの共演は、まさに感動モノです。
🚀 Makuakeで爆速達成!酒通たちが熱狂した「1週間目の快挙」が物語る期待値。
このプロジェクトの凄さは世に出る前から証明されていました。
クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、開始わずか一週間で目標金額をsuccess(達成)。
多くの支援者がこの「クラシックコシヒカリ×新潟テロワール」という物語に共感し、その味に期待を寄せたのです。
なぜ、これほどまでに注目を集めたのか。
それは、単なる美味しい日本酒を求めていたからではないでしょう。
守るべき日本の風景である「棚田」を支援し、失われつつある「クラシックコシヒカリ」の価値を再定義する。
そんな熱い想いに、多くの人々が心を動かされた結果なのです。
支援者たちの熱烈なラブコールを受けて世に送り出されたこのお酒は、まさに「選ばれし者のための1本」。
この幻の酒が3本セットという形でお届けされるのは、その深い味わいを、大切な人と分かち合ってほしい、あるいは熟成の変化までじっくりと楽しんでほしいという作り手の願いの表れでもあります。
🍽️ 食卓を最高級のレストランに。お米の酒だからこそ実現する、究極のペアリング。
この『幻の酒 棚田コシヒカリ純米大吟醸 原酒』は、食事と一緒に楽しむことでその真価をさらに発揮します。
何しろ、原料は日本一美味しいとされたご飯米。
合わないはずがありません。
例えば酒の肴に白身魚を選べば、その繊細な甘みを、お酒の持つ米の旨味がそっと引き立てます。
また、原酒の力強さはタレで焼いたお肉や少し脂ののった料理にも負けません。
白いご飯と一緒に食べる時のような、あの安心感のあるマリアージュが楽しめます。
もちろん塩をパラリと振った天ぷらや、コクのあるチーズなどもピッタリ。
お酒自体の甘やかな香りが、素材の塩気と見事に調和します。
数量も限られたこの希少な逸品。
手にした瞬間、あなたの日本酒観が、また新しく、豊かにアップデートされることでしょう。
<幻の酒 棚田コシヒカリ純米大吟醸 原酒>の3本セットは以下オンラインショップでお買い求めになれます。
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米の聖地、新潟で始まった「幻の酒」プロジェクトの豪華飲み比べセットです! |
まとめ
一杯飲むごとに、心まで解きほぐされていくような温かな心地。
新潟の自然、歴史、そして未来への想いが詰まったこの特別な3本セットを、あなたのコレクションに加えない手はありません。
かつて私たちが愛した「本物のコシヒカリ」の味を、今度はグラスの中で体験してみませんか?
幻の酒は、ふるさと納税でもお求めになれるみたいです。
