こんにちは、旅行とグルメが大好きな食べ旅(TABETABI)です♪
皆さんは海鮮はお好きですか?
寿司の国と言っても過言ではない日本、様々な「好きな食べ物ランキング」を見ても1位が寿司で不動のものとなっています。
以下は、様々な企業アンケートの「好きな食べ物ランキング」の集計結果ですが、どの集計でも寿司が1位だった事が判明しています。
もちろん、好みもあるしアレルギーなどもありますが、多くの日本人は🐟お魚と🍚ご飯が大好き。
では、好き寿司や刺身、海鮮丼等のネタ、食べたいネタはなんでしょう?
アジ、タイ、エビ、ホタテ、イワシ、ハマチ・ブリ(サイズで呼び名が違う)、マグロ、イカ、サーモン、イクラ、ウニ、ウナギやアナゴなどなど候補は枚挙に暇がありませんよね。
どのネタも日本には名産地がありブランド化されていますが、今日は高級ネタのイメージが強い「鯛(タイ)」にフォーカスしたいと思います。

江戸時代のアーティスト「小川破笠」に描かれた精巧な鯛。
鯛はトクベツな魚

高級魚の代名詞、天然真鯛
高級魚のイメージが強い鯛。
実は高級魚とされるのは概ね日本だけだったり。
韓国や台湾でも食されますが、ある程度の評価は低くないものの日本ほど特別感はなく、オーストラリアなどでは逆に舌の好みに合わず低評価扱いとなっています。
日本では縄文時代から食べられている事が当時の出土品に鯛の骨が含まれていた事で判明していますが、
- 「めでたい」という言葉や縁起の良い赤色という点からお祝い品に採用される。
- 七福神の恵比寿さまが釣りあげている。
- 痛みにくいため伊勢神宮を始め様々な社で神饌(神への供物)など神事にも用いられる。
- 徳川家康も大好物な為「大位」という当て字でもてはやされた。
- 「海老で鯛を釣る」「腐っても鯛」など諺にも良いものとして用いられる。
など特別な存在として扱われてきました。
そんな日本における鯛は非常に需要が高く、養殖に成功しているのもあって回転ずし店でもスーパーなどでもお手頃価格で鯛を味わう事が出来ます。

身はプリっとして歯ごたえがある白身、淡泊でありながらも、うま味が強く、他の魚に比べて臭みや脂肪も少なく癖も強くなく、前述したとおり劣化が遅いのも大きな利点です。
それゆえ、刺身は勿論、焼く、煮る、干す、揚げる、漬ける、炊く、などどんな調理法でも使える汎用的な素材で重宝されてきました。
養殖も問題なく値段も庶民的になりつつあるとはいえ、やはり天然物は非常に高額と、総合的に非常にバランスの取れた食材になっていますね。
鯛の産地は?
鯛の主な産地はどこでしょう?
まず前提として、流通する鯛の種類は大半は真鯛、甘鯛で、多くは真鯛、高級魚とされるのも真鯛なのでここでは鯛=真鯛とします。
※金目鯛は真鯛のようなタイ科ではなくキンメダイ科という別種なので割愛。
鯛ブランドといえば明石鯛が有名ですが、愛媛県の宇和島鯛めしも有名ですよね。
実際、鯛の出荷量として水産庁は以下のように記しています。
天然マダイの令和4年の漁獲量は15,501トンで、主な漁獲地は、
兵庫県(2,175トン)、長崎県(2,088トン)、愛媛県(1,464トン)です。養殖マダイの令和4年の収穫量は68,088トンで、主な収穫地は、
愛媛県(38,604トン)、熊本県(10,141トン)、高知県(5,562トン)です。
天然真鯛は明石鯛の兵庫県がトップですが、養殖に至っては日本全国の50%以上が愛媛県で生産されています。
量を見えば、なぜ鯛のような高級魚が日常的にお手頃で食べられるのか、なぜ天然が高級なのか良くわかりますね。
愛媛は鯛の国
みかんのイメージが強い愛媛ですが、天然真鯛も日本トップクラス、養殖真鯛に至っては半分以上が愛媛と、実は真鯛の国でもあるんです。
養殖は人工孵化で育てた親魚から卵をとり、その卵をもとに再び人工孵化を行う、という天然の卵や稚魚に頼らない完全養殖を確立しており、安定した供給が可能で、これが信頼にも繋がっています。
また、山口県と愛媛県の間にある宇和海に面した宇和島ではユニークな鯛めしが郷土料理となっており、宇和島でも鯛の生産が盛んです。

愛媛県の魚シンボルマーク。出典:愛媛県庁Webサイトより。
そんな愛媛では真鯛を「県の魚」に指定、全国に普及活動を行うなど行政主導でブランディングが進められており、認知度も高まりつつあります。
今日はそんな鯛の国、愛媛の郷土料理として名高い「宇和島鯛めし」を自宅で堪能できるセットを、ふるさと納税でゲットできる方法をご紹介。
🐟 これを知らずして日本の魚料理は語れない!愛媛県南予地方に伝わる郷土料理『宇和島鯛めし』

宇和島鯛めし
日本にはご存知のように数多くの「ご当地グルメ」が存在しますが、その中でも魚介大国ニッポンにおいて「これを知らずして日本の料理は語れない」と断言できる逸品があります。
それが、愛媛県南予地方に伝わる郷土料理『宇和島鯛めし』。
「鯛めし」と聞くと、土鍋で鯛を一玉まるごと炊き込んだものを想像される方も多いかもしれません。

一般的な鯛めしは炊き込みご飯に近い。
実際、愛媛県内でも東予地方や中予地方では一般的な焼き鯛の炊き込みご飯を鯛めしと呼んでいます。
しかし、宇和島市を中心とする南予地方のスタイルは全く異なります。
新鮮な真鯛の刺身を生卵を溶いた特製のタレに好みでゴマや刻みネギなどの薬味を混ぜて潜らせ、あつあつのご飯にのせて豪快に頬張る、いわゆる「卵かけごはん」的なもの。
まさに「日本一贅沢な卵かけごはん」と称されるにふさわしい究極のどんぶり料理なのです。
今回は、愛媛県宇和島市のふるさと納税返礼品としても絶大な人気を誇る、この最高級の海の恵みを深掘りしていきましょう。
🌊 日本有数の養殖環境「宇和海」。二つの潮が育む、真鯛の生命力。
まず、この『宇和島鯛めし』の主役である真鯛のポテンシャルについてお話しなければなりません。
四国・愛媛県と九州・大分県の間、自然の恵みがこれでもかと凝縮された海域「豊後水道」。
その愛媛県側にあたる「宇和海」が舞台となります。
宇和海は、世界的に見ても養殖環境に非常に適していると言われています。
その秘密は、二つの異なる性質を持つ「潮」にあります。
- 急潮(きゅうちょう): 水温が高く、常に澄み渡ったこの潮が海水の循環を助ける。
- 底入れ潮: 水温が低く、深い海からミネラルをたっぷりと運び込む栄養豊富な潮。
この二つの潮が宇和海で活発に入れ換わることで食物連鎖が活性化され、様々な魚たちが新鮮で健康に育つのに最高な栄養状態が保たれるのです。
また、急傾斜地が続く宇和海の沿岸では、山々からミネラルが流れ込みます。
二つの潮、豊富なミネラルのおかげで、それを求めて微生物や魚が集まりますが、宇和海には太平洋から黒潮が流れ込むため、この黒潮にのってたくさんの回遊魚がやってくるんです。
透明度と水温が高く、リアス式海岸で水深も深いことから養殖筏の設置に適している、など宇和海は養殖も漁業も最適の環境、というわけです。
宇和海にはマグロ、ブリ、カンパチ、シマアジといった人気の魚を養殖していますが、やはり何と言っても愛媛の県魚「真鯛」が主役。
透明度の高い美しい海で、丹精込めて育てられた真鯛。
その身は驚くほど引き締まり、噛みしめるほどに上品な脂の甘みが溢れ出します。
🥢 漁師たちが愛した宇和島鯛めし。歴史が紡ぐシンプル且つ至高の郷土料理。
なぜ、宇和島では鯛を「炊く」のではなく「生」で食べる文化が根付いたのでしょうか。
そのルーツは、かつての伊予水軍や漁師たちの暮らしにあると言われています。
波の上で忙しく働く漁師たちが、釣ったばかりの鯛をさばき、醤油と卵を絡めてさっとご飯にかけて食べたのが始まり。
そんなワイルドな漁師飯が長い年月をかけて洗練され、今の美しい「宇和島鯛めし」へと進化しました。
現在では愛媛県南予地方を代表する顔として地元だけでなく日本中の人々にも深く愛されています。
単なる料理という枠を超え、宇和島の歴史と海の豊かさを象徴する「伝統の一品」となっているのです。
🍯 秘伝のタレと卵が真鯛に絡む。一口で虜の日本一贅沢な卵かけごはん。
いよいよ、その味わいについてレポートします。
宇和島鯛めしの最大の特徴は、なんといってもその食べ方にあります。
まずは小鉢に特製の甘めの醤油ダレを注ぎ、そこに新鮮な生卵を割り入れて軽く溶き混ぜます。
そこへ、透き通るような真鯛の刺身を投入し、タレをたっぷりと絡ませるのです。
- プリプリの食感:
宇和海で育った真鯛の身は、弾力があり、歯を押し返すようなプリプリとした食感がたまりません。 - とろりとしたまろやかさ:
濃厚な卵黄が真鯛を包み込み、タレの甘辛さと相まって、口の中が旨味の洪水に包まれます。 - 磯の香りのアクセント:
お好みで海苔やゴマ、ネギ、そして山葵を添えれば、さらに香りが引き立ちます。
これをご飯の上に一気にのせ、タレごと流し込む瞬間の幸福感。
まさに「日本一贅沢な卵かけごはん」という言葉に嘘はありません。
鯛の持つ清らかな美味しさと卵のコク、そして少し甘めのタレが織りなすハーモニーは一度味わえば最後、誰もがその虜になってしまうはずです。
🍚 自宅が名料亭に早変わり。ご飯と卵だけで楽しめる、極上の返礼品体験。
という声が聞こえてきそうですが、そこが宇和島市のふるさと納税返礼品の素晴らしいところ。
セットでお届けされるのは鮮度を極限まで保った真鯛の身と門外不出の特製ダレ。
ご家庭で用意していただくのは炊きたての温かいご飯と新鮮な卵だけ。
たったそれだけで宇和島の名店で提供される「あの味」が、お茶の間で完璧に再現できてしまうのです。
冷凍技術が進化した現代だからこそ宇和海の獲れたての美味しさをそのまま真空パック。
解凍して盛り付けるだけの数分の手間で贅沢な晩餐が始まります。
ふるさと納税という制度を通じて、遠く離れた宇和島の海に思いを馳せ、その恵みをいただく。
それは、お腹を満たすだけでなく心まで豊かにしてくれる体験になるでしょう。
日本が誇る究極のローカルフード『宇和島鯛めし』。
この感動を、ぜひあなた自身の舌で確かめてみてください。
宇和島鯛めしセットを貰える宇和島のふるさと納税は以下公式ページで対応しています。
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まとめ
忙しい一日の終わりに、少し贅沢な夜食として。
あるいは、大切なお客様を招いた際のおもてなし料理として。
キンキンに冷えた日本酒や、フルーティーな白ワインを用意すれば、そこはもう最高級の海鮮料亭です。
良く知る鯛めしとは異なる、宇和島独自で進化した超贅沢な卵かけごはん「宇和島鯛めし」。
もちろん、ふるさと納税以外での提供もされていますので、併せてご利用ください。


