こんにちは、旅行とグルメが大好きな食べ旅(TABETABI)です♪
唐突ですが、皆さんはB級グルメ(ご当地グルメ)はお好きですか?

筆者は生まれも育ちも東京で、親も祖父母も東京と、いわゆる江戸っ子の立場なので他の都道府県のユニークなグルメ、食べた事のない美味しいグルメを知って、日本中や世界を旅行するようになり、最終的にこのサイトを運営するに至りました。
ですので、いわゆるご当地のB級グルメは大好物で、旅行する時にはその地の文化を楽しむ、という目的で必ず食べるようにしています。
今日はそんなご当地B級グルメの中でも強いインパクトのビジュアルでありながらも美味しさで高く評価されている稀有なB級グルメ「瓦そば」をご紹介したいと思います。
「瓦そば」とは何なのか。
瓦そばは、山口県下関市の豊浦町、川棚温泉のある町で生まれた郷土料理です。
新垣結衣さんと星野源さんの結婚のきっかけとなった2016年のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でも登場した事で一気に知名度が上がりました。
その後は何度もメディアで取り上げられ全国的に知られるように。
「瓦」は何かの比喩等ではなく、実際の屋根瓦を鉄板のように熱して、その上に蕎麦や具材を乗せて提供されるため、見た目のまま「瓦そば」という名になりました。
熱した瓦の上に茶そばと、錦糸卵、細切れの牛肉などの具を乗せ、薬味として具の上に刻み小ねぎ、のり、スライスしたレモン、もみじおろしをレモンに添える、という他に類を見ないユニークな組み合わせ。
レモン、もみじおろし、ネギなどの薬味を温かいめんつゆに入れ、茶そば、錦糸卵、牛肉を麺つゆにつけて食べ、瓦の熱でパリパリに焼かれた茶そばで味変しながら楽しみます。
とても独特で印象的なこの料理、そもそも、いつ、どんな理由で、どんな人が関わって出来た文化なのでしょう?
元祖・瓦そばの店「たかせ」
山口県下関の郷土料理・瓦そばはどのように生まれたのでしょうか?
これは明確になっていて、川棚温泉で旅館を営んでいた高瀬慎一さんが宿泊者向けの料理として1961年(昭和36年)に開発したました。
その見た目のインパクトと、見た目からは想像も出来ない美味しさが評判になり、他の旅館もマネするように。

1877年(明治10年)の西南戦争で、熊本城を囲んでいた薩摩軍の兵士たちが戦の合間に瓦を使って野草や肉などを焼いて食べたという話を参考にしたそうです。
| 名称 | 元祖瓦そば たかせ(川棚本館) |
|---|---|
| 住所 | 山口県下関市豊浦町大字川棚5437 |
| 電話 | 083-772-2680 |
| 営業時間 | 11:00~15:00 |
| 定休日 | 平日(土・日・祝日のみ営業) |
| 地図 |
現在(2026年1月現在)では山口県内に本店・支店合わせて6店舗を運営。
瓦そばも川棚温泉のある豊浦町だけでなく、下関市はもちろん「山口県の郷土料理」として、行政のお墨付きも貰うほど知名度があるほどに成長したのです。
今や瓦そばはフグ料理と肩を並べるほど全国に知れ渡る山口県代表のソウルフードとなっています。
今日はそんな瓦そばを自宅で味わえる、具材も同梱された瓦そばセットをご紹介します。
😲 一度食べたら忘れられない?!あの味とビジュアルを自宅で楽しめる「三浦製麺」の瓦そばセット
山口県を訪れた際、誰もが一度はそのインパクト抜群のビジュアルに目を奪われる名物料理。
熱々に熱した瓦の上に、鮮やかな緑色の茶そばと豪華な具材が鎮座し、湯気を立てながら運ばれてくる……。
そう、山口が世界に誇るソウルフード「瓦そば」です。
本来は本場の専門店でしか味わえないあの「パリッ、じゅわっ」という官能的な食感と鼻を抜ける芳醇なお茶の香り。
それを妥協なきクオリティで自宅の食卓に完全再現させてくれるのが今回ご紹介する「三浦製麺」の瓦そばセットです。
山口の郷土の味を愛する人はもちろん、まだ体験したことがないというグルメなあなたにこそ知ってほしい、この「日本で最もエモーショナルな麺料理」の魅力を徹底的に紐解いていきましょう。
🍵 厳選抹茶が香る専用麺は蕎麦粉不使用。アレルギーへの優しさと拘りの共存。
三浦製麺の瓦そばを一口食べてまず驚くのは、その圧倒的な「お茶の風味」です。
使用されているのは厳選された国産(愛知西尾産)の良質な抹茶。
これを贅沢に練り込むことで茹で上げの瞬間から、そして焼き付けた後まで上品で清涼感のある香りが力強く持続します。
そして、特筆すべき最大の特徴が「蕎麦粉を一切使用していない」という点です。
「え、そばなのに?」と思われるかもしれませんが、これこそが三浦製麺の深い配慮の形。
家庭用として開発される際、お客様の声に耳を傾け、蕎麦アレルギーをお持ちの方や、小さなお子様がいるご家庭でも誰もが同じ食卓で同じ美味しさを共有できるようにと原材料を厳選。
小麦粉をベースに抹茶の風味を極限まで高める製法を確立したのです。
瓦そば向けの茶そばの大半は蕎麦粉が含まれていますが、小麦粉も混ぜられています。
これでは小麦粉アレルギーは勿論そばアレルギーの方も食べられませんし、蕎麦粉のみの製麺では瓦そばとも相性が良くない。
それなら蕎麦粉抜きにして茶そばとしての特製を重視しよう、という事かもしれませんね。
蕎麦粉を使わずとも、あの独特の喉ごしと、お茶の香ばしさを存分に楽しめる……。
これは、長年麺づくりと向き合ってきた職人の技術があってこそ成せる業(わざ)と言えます。
三浦製麺は家庭向けにも業者向けにも製麺しているので多方面のフィードバックからくる最適な製法なのだと思われます。
🔥 焼き目が生み出す「おコゲ」。香ばしさが五感を刺激する至福の瞬間。
瓦そばの醍醐味は、なんといってもその「焼き」にあります。
三浦製麺のセットが届いたら、ぜひフライパンやホットプレートで少し強めに麺を炒めてみてください。
鮮やかな緑色の麺に、こんがり焼き目が付いてきたら食べ頃のサイン。
この「おコゲ」の部分こそが瓦そばを唯一無二の存在にしている最大のポイントです。
噛みしめた瞬間のパリッとした軽快な歯ごたえ。
そこに抹茶の香ばしさが加わり、噛むほどに麺の甘みが広がります。
瓦の上で焼かれる本場の臨場感を自宅で再現できるよう、麺の太さやコシの強さまで三浦製麺ではミリ単位の調整が行われています。
香ばしい香りに誘われて調理している最中からお腹が鳴ってしまう……。
そんな贅沢な「待ち時間」も、この瓦そばセットの楽しみの一つなのです。
🥣 かつおと昆布が織りなす黄金の無添加つゆ。甘辛い具材との絶妙なハーモニー。
麺の個性をしっかりと受け止め、一つの料理として完成させるのが三浦製麺が改良を重ねて作り上げた専用の「特製つゆ」です。
このつゆ、実は驚くほど手間がかかっています。
かつおだしと昆布だしの風味を最大限に活かし、保存料や合成着色料を一切使用しない「無添加」仕立て。
一口啜れば、だしの香りがふわりと広がり、後から追いかけてくる甘めの醤油のコクが焼いた茶そばの苦みと絶妙に調和します。
さらに、このセットが嬉しいのは「具材付き」であること。
しっかりと味の染みた甘辛牛肉が、だしの効いたつゆに深みを与え、彩り鮮やかな錦糸卵が全体の味わいをまろやかに包み込みます。
ここにシャキシャキとした食感と爽やかな風味の刻みネギをアクセントに加えれば本場山口のあの瓦そばの再現に成功。
温めたつゆに、これらの具材と香ばしく焼いた麺を潜らせていただく。
甘辛い肉の旨味、卵の優しさ、だしのキレ、そして抹茶の香り……。
それらが口の中で渾然一体となったとき、あなたはきっと「山口の風」を感じることでしょう。
🏠 届いたらすぐ完成。産地直送で味わう「本場超え」の感動。
これだけ本格的な要素が揃いながら準備は驚くほど簡単。
三浦製麺の瓦そばセットは産地直送の鮮度をそのままに必要なものがすべて揃った状態(4食入)で届きます。
「瓦そばって準備が大変そう」というイメージを覆す、この手軽さ。
忙しい平日の夜に、パッとホットプレートを出して家族で囲めば一瞬にして食卓が華やかな宴に変わります。
また、4食分というボリュームは、友人を招いてのホームパーティーでも大活躍間違いなし。
「何これ、すごい!」という驚きの声が聞こえてくるのが目に浮かびます。
ビジュアルの華やかさ、味の奥行き、そして素材への安心感。
三浦製麺が山口の伝統を守りつつ、家庭での楽しみ方を追求し尽くしたからこそ生まれたこのセット。
一度味わえば、もう普通の蕎麦では物足りなくなってしまうかもしれません。
三浦製麺の具材付き瓦そばセットは以下のオンラインショップでお買い求めになれます。
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自宅で、あの瓦そばを食べられるセットです! |
まとめ
山口の歴史が育んだ、香ばしくて優しい「瓦そば」。
今度の週末は、キンキンに冷えたビールや地酒を用意して、自宅で本格的な郷土料理の旅に出かけてみませんか?
一口ごとに深まるその味わいに、心もお腹も満たされる至福のひとときが、あなたを待っています。
