食卓や居酒屋でも定番化した「🐓とり天」の発祥地と言われる東洋軒の元祖・とり天の味比べセット

大分
購入者評価:4.5(※執筆時現在)

こんにちは、旅行とグルメが大好きな食べ旅(TABETABI)です♪

皆さんは鶏肉の揚げ物料理と言えば何を思い浮かべますか?

多くの場合、「鶏のから揚げ」と答えると思いますが、そもそも鶏肉の揚げ物料理ってどんなものがあるのでしょう?

鶏のから揚げ
竜田揚げ
チキンカツ
チキン南蛮
とり天
フライドチキン
チキンナゲット
油淋鶏

まだあるかもしれませんが、よく見かけるとしたら概ねこれくらいでしょうか。

中でもチキン南蛮が郷土料理の宮崎県では、「鶏の揚げ物料理と言えば?」と言われて多くの方はチキン南蛮を思い浮かべるのだとか。

同じ理由で、「とり天」を郷土料理とする大分県でも、同等の現象がみられるそうです。

そう、当たり前のようにスーパーのお惣菜やお弁当のおかずとして親しまれている「とり天」も、実は大分県で生まれたソウルフードだったんです。

日本中どこにでもある定番お惣菜「とり天」の発祥は大分県の別府でした。

日本中どこにでもある定番お惣菜「とり天」の発祥は大分県の別府でした。

「とり天」は郷土料理だった?!

一般的なとり天。大分産のカボスがよく合う。

一般的なとり天。大分産のカボスがよく合う。

天ぷらセットに含まれたり、オリジン弁当などチェーンのお惣菜やお弁当屋さんの定番メニューになっていたり、はなまるうどんなどのチェーンで採用されたり。

今や🐓とり天は日本全国に知れ渡った定番の鶏の揚げ物料理ですよね。

ご飯にも蕎麦にもパンにも相性よく、醤油や麺つゆなどで食べてもおいしい「とり天」。

唐揚げや竜田揚げ、チキンカツと同様の汎用性あるお惣菜として定着していますが、ちゃんと発祥の地がある、いわゆる郷土料理なんです。

その始まりは大分県にありますが諸説あるようですよ。

とり天の発祥はどのお店?

とり天は大分県から生まれた郷土料理ですが、その発祥や元祖などは諸説あるそうです。

以下のWikipediaでは4店が発祥の候補となっています。

レストラン東洋軒 大正15年に大分県の別府市で創業したレストラン。昭和初期に「鶏肉ノテンプラ」という説明で「炸鶏片」という名のとり天を出していた。
三ツ葉グリル 昭和28年に大分県の別府市で創業した洋食店。開業当時のメニューに「とり天」があるため元祖と紹介されるが、創業者自身は元々東洋軒に勤めていた経歴があり、現在の店主も「東洋軒がとり天の発祥である」と明言している。
いこい とり天として提供されるが見た目は唐揚げや竜田揚げに近い。過去に大分市や大分観光協会が「とり天は昭和37年に、いこいで誕生した」と紹介していた。現在は削除されている。
キッチン丸山 同じく大分市で、自店のとり天が元祖と謳っている。店主が「いこい」の創業者と神戸で同じ厨房で働いていた頃(1960年頃)に一緒に考案したもので、「鶏の天ぷらとは異なる物」と明言している。

発祥や元祖の候補は4店ですが、別府市にある東洋軒と三ツ葉グリル、大分市にあるいこいとキッチン丸山はそれぞれ創業者が同じ場所で働いていた、いわゆる共同開発者のような主張となっているんですね。

それぞれ4店の特徴や歴史、主張などをまとめると、

  • 東洋軒と三ツ葉グリルは別府市、いこいとキッチン丸山は大分市で2つの市に分かれている。
  • 三ツ葉は東洋軒が発祥と明言している。
  • 「いこい」は大分市のとり天は「天ぷらではない」と明言している。

以上の事から、全国的に浸透している「とり天」の発祥は東洋軒が有力ではないかと思われます。

今日は、そんな東洋軒の「とり天」を自宅で味わえる食べ比べセットをご紹介します。

🏮 昭和初期から続く伝説の味。とり天発祥「東洋軒」が守り抜く「鶏ノカマボコノ天麩羅」。

昭和初期から続く伝説の味。とり天発祥「東洋軒」が守り抜く「鶏ノカマボコノ天麩羅」

瀬戸内海に面する大分県別府市。

湯けむり立ちのぼるこの街に全国の食通たちが「一度は食べなければ」と口を揃える伝説の味があります。

それが、今回ご紹介する「東洋軒」の元祖とり天です。

今や大分県民のソウルフードとして愛されるようになった🐓とり天は、それぞれの家庭やお店などで独自に進化していきましたが、東洋軒では創業当時の伝統を守り続けています。

今日は東洋軒の最高に贅沢な人気商品「とり天王&ゆずとり天王 食べ比べセット」の魅力を、余すところなくお伝えしましょう。

物語は昭和初期、東洋軒の創業者・宮本四朗氏が、当時の中華料理を和風にアレンジして生み出した一品から始まります。

当時は現代のようなブロイラーは少なく、身の締まった硬い地鶏が主流でした。

 現在の東洋軒

現在の東洋軒

その肉をいかに美味しく食べやすく提供するか。

四朗氏は肉を平らにそぎ切りにし、天麩羅の生地と絡めて揚げる手法を編み出しました。

これが「鶏ノカマボコノ天麩羅」としてメニューに登場するやいなやサクサクと柔らかいその食感は瞬く間に評判となりました。

現在では大分県内各地のあらゆる店で提供されているとり天ですが元祖の味を求めて全国からファンが押し寄せる東洋軒の味は、やはり別格。

その「始まりの味」が自宅で楽しめるというだけで、胸が高鳴りませんか。

🥢 秘伝の醤油と卵が織りなす極み。本家別府「とり天王」の圧倒的な満足感。

秘伝の醤油と卵が織りなす極み。本家別府「とり天王」の圧倒的な満足感。

看板メニューである「とり天王」は厳選された国産鶏のもも肉を使用し、家伝の特製醤油をベースにしたにんにく、ごま油が香る秘伝のタレに漬け込まれています。

最大の特徴は衣の仕上がり。

水は一切不使用! 大分県産の新鮮な鶏卵と粉だけで仕上げるこだわりの衣。

衣の仕上がり

揚げた瞬間に黄金色に輝き、驚くほどふっくらとした唯一無二の食感。

何もつけずに食べても鶏の旨味と醤油の芳醇な香りがダイレクトに伝わります。

そのまま食べても最高に美味しいですが味変も絶品。

大分名産のカボスを搾れば爽やかに、付属の酢醤油とからし(マスタード)を付ければツンとした刺激がアクセントになり、一度で二度も三度も美味しい。

これぞ王者の風格です。

ご飯のおかずにも、ビールのお供にも、家族全員で楽しめる魅力が詰まっています。

🍋 昆布ダシの余韻と柚子の華やかな香り。上品を極めた「ゆずとり天王」。

昆布ダシの余韻と柚子の華やかな香り。上品を極めた「ゆずとり天王」

続いては、美しく透き通るような味わいの「ゆずとり天王」

こちらは北海道・北陸産の最高級昆布からとった一番ダシに、香り高い柚子を合わせ、国産もも肉を一晩じっくりと漬け込んでいます。

柚子の爽やかさと飽きのこない絶妙な塩味が主役。

こちらも新鮮な卵をたっぷり使った衣を纏い、揚げることで柚子の香りがより一層華やかに立ちのぼります。

おすすめの食べ方は、シンプルに「塩」でいただくこと。

昆布の深い旨味と柚子の清涼感が、塩によって最大限に引き出され、上品な後味が楽しめます。

揚げ物なのに驚くほど軽やかで、女性やお子様はもちろん、お酒のシメとしても重宝する、まさに「究極のとり天」です。

🍳 職人のこだわりを自宅で再現。揚げる直前の「生」でお届けする本当の理由。

職人のこだわりを自宅で再現。揚げる直前の「生」でお届けする本当の理由。

東洋軒のこだわりは、お届け方法にも現れています。

一般的な冷凍食品とは違い、味付けをして揚げる直前の「生」の状態を真空冷凍して届けてくれるのです。

家庭で完璧な「サクッ、ふわっ」を再現してほしいという願いからです。

調理のポイントをまとめました。

  • 適切な解凍が鍵: 常温なら2〜3時間、冷蔵庫なら約10時間ほどかけてゆっくり解凍。
  • 揚げるだけ: 解凍後は180℃の油で揚げるだけ。黄金色の衣が浮かび上がれば完成。
  • 丁寧な説明書付き: 調理方法を説明した用紙が同封されているので初めての方も安心。

自分で揚げるからこそ味わえる、衣のふっくら感と肉のジューシーさの両立。

この感動を一度味わうと、もう他のとり天には戻れなくなるかもしれません。

🍺 家族の笑顔も、至福の晩酌も。これさえあれば、今夜の食卓は間違いなし。

家族の笑顔も、至福の晩酌も。これさえあれば、今夜の食卓は間違いなし

大分県民がこよなく愛するソウルフード、その「発祥の地」の味を自宅で食べ比べられる贅沢。

伝統の重みを感じる力強い醤油味の「とり天王」と、現代的な洗練を感じる爽やかな「ゆずとり天王」。

この二つの対比を楽しみながら、大分の豊かな食文化に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

東洋軒の元祖とり天、食べ比べセットは以下の大分県公式オンラインショップでお買い求めになれます。

「とり天」発祥の地、「レストラン東洋軒」謹製とり天です!

まとめ

自分へのご褒美にはもちろん、大切な方への贈り物としても、これほど喜ばれる「物語のある味」は他にありません。

東洋軒だからこそできる、黄金に輝く究極のとり天。ぜひ、あなたの食卓でその真髄をご堪能ください。

今夜はキンキンに冷えたビールを用意して、伝説の味を迎え撃ちましょう!