あなたはどの「ゆべし」がお好き?🔰未経験の方にオススメなのは大黒屋の<くるみゆべし>

ゆべし(くるみ餅・くるみゆべし) 福島
購入者評価:5.0(※執筆時現在)

こんにちは、旅行とグルメが大好きな食べ旅(TABETABI)です♪

皆さんは和菓子は好まれますか?

古くから大陸より伝わった製法を参考に、日本で独自に進化してきた菓子文化は多岐にわたります。

一部だけでも

餅菓子:おはぎ、赤飯、大福、すあま、羽二重餅
蒸菓子:饅頭、軽羹(かるかん)、ういろう、ゆべし、
焼菓子:どら焼き、今川焼、たい焼き、栗まんじゅう
流菓子:羊羹、水ようかん
練菓子:練り切り、こなし、求肥
揚菓子:あんドーナツ、かりんとう
米菓子:あられ、煎餅、八ツ橋

などなど様々で、地域特有のもの、伝統的なもの、縁起もの等、私たち日本人の生活にも深く浸透した「あって当たり前」のものですよね。

和菓子は非常に種類が多く、聞いたことはあるのに食べたことは無い、なんてものもあったりします。

中でも、「実は美味だった謎の和菓子」と最近話題なのが「ゆべし」です。

今日は謎の和菓子と評判の「ゆべし」についてご紹介したいと思います。

「ゆべし」とは一体なんなのか。

ゆべし 柚餅子

名前を聞いてもどんなお菓子なのか想像しにくい「ゆべし」、実は漢字で「柚餅子」と書けます

元々は平安末期の、いわゆる源平の時代の保存食だったもの。

名前にあるように柚子の実の上部を切り取って中身をくり抜き、中に味噌や山椒、胡桃などを詰めて切り取った上部で蓋をし、藁等で巻いて日陰で1か月から半年ほど乾燥させる、という非常にユニークな食べ物、今でいう「珍味」でした。

江戸時代の料理書「料理物語」には酒の肴として、この元来のゆべしの製法が記されていおり、今では奈良県の十津川ゆべしがこの製法を伝統的に続けています。

「ゆべし」は和菓子じゃないの?クルミを使ってるって聞いたけど違うの?

柚餅子

「ゆべし」と言えば餅のようなお菓子でクルミが入っている、というイメージの方もいると思います。

もともと珍味の保存食だったゆべしは、時が経つにつれ菓子へと変化していきました。

結論として、「現在のゆべしは殆どが和菓子」という事になります。

日本各地で、その土地独特の「ゆべし」が作られており、その内容はさまざま。

例えば岡山県では柚子の産地というのもあって柚子をメインとするゆべしが各地で作られていますし、求肥や羊羹に柚子の香りをつけたものを「ゆべし」と称する場合もあります。

また、徳島県や長野県では柚子の皮を調味料と煮詰めた伝統的な郷土料理「柚子の皮の佃煮のゆべし」が作られていたり、柚子が取れない東北地方などでは、逆に元々の原料の1つだったクルミをメインにした「くるみゆべし」が有名です。

くるみゆべしがスタンダードな東北・北関東

くるみゆべし

特にクルミのイメージの強い東北・北関東では柚子を作れる環境ではないため、元々のゆべしに含まれていたクルミをメインにした「くるみゆべし」が主流になっています。

クルミの油分から「柚餅子」ではなく「油餅子」と表現されるなどもあり、一般的にひらがなの「ゆべし」と表現される事が多くなったのかもしれません。

ゆべしの歴史をまとめると、「元々柚子を使った珍味だけど今は和菓子に進化、内容も様々だけど特にクルミのゆべしが有名」という事になります。

そんな「くるみゆべし」は特に福島がメジャーになっているので、今日は福島の大黒屋産のくるみゆべしをご紹介したいと思います。

🧘‍♀️ 伝承本造り製法と長年の探求が結晶。一般のゆべしとは一線を画す「独特の味わい」の秘密。

伝承本造り製法と長年の探求が結晶。一般のゆべしとは一線を画す「独特の味わい」の秘密

和菓子好きの皆さん、そしてこれから和菓子の奥深い世界に足を踏み入れたいと思っている🔰未経験の方にこそ、ぜひ知っていただきたい銘菓。

それが、福島県郡山市に暖簾を掲げる郡山銘菓庵 大黒屋の「くるみゆべし」です。

大黒屋のくるみゆべしは、古くから伝わる「伝承本造り製法」と長年の研究の末に生まれた独自の技術が融合した特別なゆべし。

一般的なくるみゆべしと食べ比べていただければ、その違いは歴然。

口に運んだ瞬間に広がる風味、そして噛むほどに感じる独特の食感は、まさに長きにわたる職人の探求の結晶と言えます。

ただ甘いだけではない洗練された奥深い味わいは一度食べると忘れられない感動を与えてくれますよ。

🌟 最高級の品質を証明!「お菓子のオリンピック」で名誉総裁賞を受賞した揺るぎない実力。

最高級の品質を証明!「お菓子のオリンピック」で名誉総裁賞を受賞した揺るぎない実力

大黒屋の「くるみゆべし」が、なぜこれほどまでに特別な存在感を放っているのか。

それは、その確かな品質と美味しさが、日本屈指の品評会で証明されているからです。

大黒屋が作るくるみゆべしは、「お菓子のオリンピック」とも呼ばれる権威ある第23回全国菓子大博覧会において最高の栄誉である名誉総裁賞を受賞しました。

全国に数多ある和菓子の中から最高賞に選ばれるというのは、その品質と技術が揺るぎないものであることの何よりの証拠。

過去にはANA様の成田・羽田空港国際線ラウンジ提供のお菓子にも選ばれた実績も。

世界を旅する人々をもてなす最高峰の空間で提供されるお菓子として認められたという事実は大黒屋のくるみゆべしが持つ国際的な高品質を物語っています。

また、福島県の歴史と文化を伝える日本遺産「一本の水路」ブランド認証品にも認定されており、その背景にある物語性もまた味わいを深めています。

🌾 厳選素材が織りなす上品なハーモニー!もちもち、香ばしさ、そして醤油の深み。

厳選素材が織りなす上品なハーモニー!もちもち、香ばしさ、そして醤油の深み

最高の美味しさは、最高の素材から生まれます。

「くるみゆべし」の原材料は、もち米、くるみ、本醸造醤油、熟成水飴など厳選されたものばかり。

この高品質な素材の組み合わせが、他のゆべしにはない上品で複雑な味わいを創り出しているのです。

まずは、もちもちとしたもち米のコシの有る食感

単にもちもちしているだけでなく、しっかりとコシがあるため噛むたびに豊かな米の風味が感じられます。

次に、上品に香る本醸造醤油の味わい

この醤油が甘さをただの甘さで終わらせず全体の味を引き締め、深みと香ばしさを加えています。

そして極めつけはゴロゴロと入った胡桃の香ばしさ

この香ばしさが、もち米と醤油の風味に見事に調和し、美味なるおいしさを生み出しているのです。

この絶妙なバランスこそが、大黒屋の「くるみゆべし」の真骨頂であり、多くの人々を魅了し続ける理由です。

💡 罪悪感少なめ!手軽な大きさで楽しめる、至福の和スイーツタイム。

罪悪感少なめ!手軽な大きさで楽しめる、至福の和スイーツタイム

美味しいものはついつい食べ過ぎてしまいがちですが、大黒屋の「くるみゆべし」は、そんな心配もご無用。

大きさは、あまり高カロリーとならないように計算されているので、1個が約105kcalほどになるように作られています。

ちょっと一息入れたい時、お茶請けとして、あるいは仕事の合間の糖分補給として、罪悪感少なめに楽しめるちょうど良いサイズ感

温かい緑茶はもちろんのこと、実はブラックコーヒーや紅茶にも驚くほど合うんです。

特に午後のひとときに、このゆべしと淹れたてのコーヒーがあれば、たちまち至福のスイーツタイムが訪れますよ。

大黒屋の「くるみゆべし」は以下の公式オンラインショップでお買い求めになれます。

ゆべしと言えばお馴染みの大黒屋のくるみゆべし!

まとめ

歴史と実績に裏打ちされた、郡山銘菓庵 大黒屋の「くるみゆべし」。

この「特別なゆべし」を体験することは、きっとあなたの和菓子観を変えるきっかけになるはずです。

最高賞の名誉総裁賞を受賞し、国際線ラウンジのおもてなしにも選ばれた極上の味わいを、ぜひ一度ご賞味ください。