なんだかんだで魚沼産が一番好き!お米の王様「🌾魚沼産コシヒカリ」はなぜ王様でいられるのか。

u 新潟
購入者評価:5.0(※執筆時現在)

こんにちは、旅行とグルメが大好きな食べ旅(TABETABI)です♪

皆さんは、好きなお米の銘柄ってありますか?

元々中国からの伝来とはいえ、日本におけるコメの歴史は縄文後期から弥生時代への移行期と、非常に古いうえに長らく日本で主食の座に君臨してきました。

そんなコメの国・日本は知っての通り世界屈指の食への向上心が高い民族。

より主食であるコメを美味しくする努力を続けており、現在では様々な銘柄の米から好みの味を選択できます。

稲作が象徴にもなっているほど日本は「米の国」としての印象が強い。

稲作は日本の象徴にもなっているほど「米の国」としての印象が強い。

コメの品種

際立つお米

コメの品種と聞いてどんな銘柄を思い浮かべますか?

コメといえばコシヒカリ!と答える方が多いと思いますが、今は日本各地で生産されているブランド米も多く、既に現地住民にも根付いているため、他の銘柄を挙げる方も少なく無いかもしれません。

特に名の知れたコメの銘柄をピックアップしてみました。

コシヒカリ 言わずと知れた知名度No.1のブランド米で、日本で最も多く栽培されている(2020年産で33.7%)。新潟で開発された品種で粘りが強く食味に優れるが、いもち病などに弱いなどの欠点もあったため昨今ではコシヒカリBLという新品種が一般化しつつある。新潟魚沼では長期にわたり特A(食味ランキングの最上位)を獲得していた。今ではアメリカ・カリフォルニアでも栽培されている。
あきたこまち 名前の通り秋田県が開発したブランド米。コシヒカリと奥羽292号を掛け合わせている。1990年、平成の大嘗祭(天皇が皇位継承に際して行う最初の宮中祭事)で秋田県五城目町産のあきたこまちが献上米に選定されてから日本全国で知名度が急上昇した。
ひとめぼれ 1981年に宮城県で開発されたブランド米。美味しさと耐寒性を併せ持つコメを目指してコシヒカリと初星を配合。冷害で収穫量が激減したササニシキに代わる品種とされており、粘り度や甘み、ツヤの良さ、旨味、香りのトータルバランスに優れたオールマイティなお米として評価、日本食との相性も良いなど、手軽さと汎用性から日本全国で栽培される。
ヒノヒカリ コシヒカリと黄金晴の交配で生まれた宮崎県産のブランド米。九州を中心に関西圏で広く栽培される。多くの府県で奨励品種(推奨すべき優秀な品種のこと)に指定されており、奈良県産ヒノヒカリが特A中の全国トップ3に入った事もあるなど高いポテンシャルを秘める。
はえぬき ササニシキの後継品種を目指して、あきたこまち庄内29号を掛け合わせた山形のブランド米。冷害と倒伏に対し強く、食味ランキングで10年以上も特Aになるなど魚沼産コシヒカリに引けを取らず業界での評価も高いが、知名度が低いため「リーズナブルな極上米」として秘かに人気。冷めても味が落ちないのもあってコンビニやスーパーなど食品業者で採用されている可能性が高い。
つや姫 同じ山形のはえぬきや他のブランド米を超えるコメを作るべく山形県が総力を挙げて開発。山形70号と東北164号をかけ合わせたており、2009年に命名され、積極的にPRされるなど、まだ新鋭のブランド米。コシヒカリを超える美味しさを持つと言われており今後の展開に注目されている。
青天の霹靂 「青」の文字があるように青森県で生まれたブランド米。短日性地域である青森県で作れる良食味米品種が無かったため、耐冷性、耐病性に優れ、短日性問題もクリア可能で、さらに食味ランキングの特A獲得が可能な極良食味品種を作るべく度重なる品種改良を経て開発された。結果として、青森で初めて特Aを獲得、「青森の米は美味しくない」という長年のネガティブなイメージを払拭した。
ゆめぴりか 北海道で開発されたブランド米。低アミロース、艇タンパクでコシヒカリ並みの美味しさと高いポテンシャルを秘めている。2008年に北海道の優良品種として採用された極良食味米と非常に若い品種。気候変動による温暖化で水稲の栽培適地が北上しつつある現状を見据えて開発されており、今後さらにシェアを拡大する可能性がある。因みに、「ピリカ」とはアイヌの言葉で「美しい」或いは「好ましい」という意。

近年で特に高く評価されている銘柄をピックアップしてみましたが、お米の銘柄は100種以上あるそうなので、まだまだ注目株のブランド米も多くあります。

しかしながら、ご覧のようにコシヒカリをベースに開発されているか、コシヒカリと比較して勝るとも劣らない、などなど基本的にはコシヒカリが評価基準となっているのが分かります。

コシヒカリを知る。

コシヒカリについて知ってみよう。

コシヒカリについて知ってみよう。

日本の米といえばコシヒカリ。

そう言っても過言ではないほど、コシヒカリは根強く日本人に「美味しいお米」として認識されています。

前述したように、他ブランドもコシヒカリをベースにしているか、コシヒカリを超えるために奮闘しています。

今もなお、コシヒカリは日本においてコメの王なのです。

そんな王者、コシヒカリですが、実は名前は知っていてもどのようなコメなのかはよく知らなかったり。

そんなわけでコシヒカリについて改めて知ってみましょう。

「コシヒカリ」とは。その歴史。

黄金色の稲穂が広がる田園風景と炊きたての白いご飯

コシヒカリは、1944年に農林22号と農林1号を掛け合わせて誕生(越南14号や越南17号など)しましたが戦争の影響で開発は一時中断、戦後に育種が再開され、新潟県と福井県で研究が続けられました。

福井県で育成された越南17号が後のコシヒカリですが、当初は「倒れやすい」「病気に弱い」「収量が少ない」など評価は低く、福井県でも奨励品種には採用されませんでした。

しかし、新潟県の研究者たちは「米の味と品質の良さ」「安定した収穫量」に注目し、1955年に新潟県と千葉県で奨励品種として採用

特に新潟県では、当時の主力品種より食味が優れていたことが高く評価されました。

その後、新潟と福井に跨る過去の呼び名「越国」から取って「越の国に光り輝く米」という意味を込め「コシヒカリ」と命名、1956年に正式登録されました。

コシヒカリには「いもち病」というカビが繁殖する疫病に弱い、という弱点が課題でしたが、コシヒカリを親にいもち病に強い品種を作る「コシヒカリBL」を生成、現在流通するコシヒカリの殆どはこのコシヒカリBLとなっています。本来のコシヒカリとは別物なのですが、現在の所は同じ品種として扱われています。

現在では知っての通り日本を代表するNo.1ブランド米となっています。

そんなわけで、最初に作ったのは新潟だけど戦争で中断、戦後に育成したのは福井、出来は微妙だったけど可能性に賭けたのが新潟と千葉、成功させたのが新潟、という事でコシヒカリ=新潟、というイメージに繋がったわけです。

さらに、新潟県魚沼市で育成された、いわゆる「魚沼産コシヒカリ」は1989年産から2016年産の27年間、日本穀物検定協会による食味ランキングで最上位である「特A」の格付けが維持されるほど出来が良く、これが「魚沼産コシヒカリ」がコメの王である所以にもなっています。

実際、魚沼産コシヒカリは大抵の場合、最も高値を付ける事でも知られています。

さて、今日はこの魚沼産コシヒカリの中でも特に高く評価されているコシヒカリ米を、「なぜコシヒカリは米の王なのか」も合わせてご紹介します。

🗾 コメの国、日本を代表する、コメの王様「魚沼産コシヒカリ」は何故美味しいのか。

コメの国、日本を代表する、コメの王様「魚沼産コシヒカリ」は何故美味しいのか。
「日本一のおいしいお米は?」

と聞かれたら、多くの人が迷わずその名を挙げるでしょう。

新潟県、南魚沼。

そこは、私たち日本人の魂とも言えるコシヒカリの聖地です。

コシヒカリといえば魚沼産ですが、なぜ魚沼産コシヒカリが美味しいのか、その秘密も合わせてご紹介します。

🌾 南魚沼の特別なお米『南魚沼産こしひかり』

南魚沼の特別なお米『南魚沼産こしひかり』

今回ご紹介するのは米の聖地・新潟県内でも特別な存在、JAみなみ魚沼が誇る100%地元産の『南魚沼産こしひかり』です。

炊き立ての炊飯器を開けた瞬間、ふわっと立ち上る湯気と共に広がる芳醇な香りと一粒一粒が自立して輝くその姿。

それはもはや、単なる主食という枠を超えた、自然と人との情熱が織りなす「芸術品」といっても過言ではありません。

一口食べれば、あなたの「お米の常識」が鮮やかに塗り替えられる……

そんな五感を揺さぶる究極の食体験へご案内します。

⛰️ 山間地の寒暖差が生む極上の味わい

山間地の寒暖差が生む極上の味わい

さらに、山間地特有の厳しい気候が、お米に「旨味」を叩き込みます。

南魚沼は昼夜の寒暖差が非常に大きい地域。

日中、太陽の光を浴びて活発に光合成を行い、夜になるとグッと気温が下がることで、お米が栄養を逃さずその身にぎゅっと蓄え込みます。

この寒暖差こそがコシヒカリ特有の強い粘りと深い甘みを生み出す最大の要因。

厳しい冬と激しい気温差が世界に誇る「宝石」を磨き上げているのです。

🌱 豊かな土壌と生産者の努力が生む味

豊かな土壌と生産者の努力が生む味

この小さな粒の中には南魚沼の豊かな土壌の力と生産者たちの純朴な努力が見事に調和し、凝縮されています。

口に入れた時の舌触りが滑らかで、噛むたびに内側から甘みが弾け出す。

一噛み、また一噛みと進むごとに、お米本来の滋味深い味わいが喉の奥まで広がっていきます。

冷たく澄んだ水と肥沃な大地、そして「旨い米を作りたい」という生産者の情熱。

そのすべてが、この一粒に完璧にパッケージングされているのです。

🏭 受注後精米・産地直送の贅沢

受注後精米・産地直送の贅沢

こちらのお米は「受注後に精米」して産地から直接あなたの元へ届けられます。

これほど贅沢なことがあるでしょうか。

徹底した衛生管理と品質検査が行われるJAの最新施設で、厳格な安全基準をクリアしたお米だけが出荷の直前にその皮を脱ぎ、輝く白米へと姿を変えます。

届いた袋を開けた瞬間に鼻をくすぐる、あの新鮮な糠の香りと炊き上がりの芳醇なアロマ。

それは、産地直送でなければ決して味わうことのできない「生きたお米」の香り。

食品の安全確保と高品質な精米。

この二つの妥協なき追求が、南魚沼産コシヒカリの信頼を支えています。

🍙 冷めても美味しいコシヒカリ

美味しいごはん

南魚沼産コシヒカリは、冷めてもそのポテンシャルを失いません。

おむすびにすれば、お米の甘みがより一層際立ち、時間が経ってももっちりとした食感が持続します。

海苔を巻かず、ほんの少しの塩だけで握ってみてください。

それだけで、どんな豪華な料理も霞んでしまうほどの「最高のご馳走」が完成します。

🏆 日本が誇る至高のブランド米を堪能しょう

日本が誇る至高のブランド米を堪能しよう

このお米が食卓にあるだけで、いつもの食卓が、静かな山々に囲まれた南魚沼の風景へと繋がっていく。

食卓で感じる南魚沼の風景

そんな贅沢な体験を、5kgというたっぷりとしたサイズで、存分に味わうことができるのです。

「本物の味」を追い求めるすべての方に捧げたい、日本が誇る至高のブランド米。

今夜、あなたの食卓に南魚沼の雪解け水が運んできた、輝く奇跡を届けてみませんか?

JAみなみ魚沼が誇る100%地元産の『南魚沼産こしひかり』は以下オンラインショップでお求め頂けます。

お米の王様、魚沼産コシヒカリ!

まとめ

このお米があれば、特別な献立は必要ありません。

美味しいお味噌汁と少しの香の物。
卵焼きを添えたりTKGを楽しむのも良いでしょう。
味付け海苔も加われば、それだけで特別なものに。

一粒の中に凝縮された南魚沼の物語を、ぜひあなたの家庭の食卓で紐解いてみてください。

一口ごとに広がる幸せ。

コメの国、日本が作り上げた最高峰のコメ、原点にして頂点、コメの中の王『南魚沼産コシヒカリ』。

まだ召し上がった事が無い方は、ぜひこの機会にお試しください。

その圧倒的な満足感を知ってしまったら、もう他のお米には戻れなくなってしまうかもしれません。