こんにちは、旅行とグルメが大好きな食べ旅(TABETABI)です♪
皆さんは抹茶はお好きですか?
日本独自の文化で生まれた抹茶は、現代においてはお茶そのものよりも「抹茶味」の方が親しみやすいかもしれませんね。
今日はそんな抹茶にフォーカスし、詳細や歴史を紐解いてみましょう。

抹茶について知ってみよう。
抹茶とは、何か。緑茶との違い。
私たちがよく飲む緑茶と抹茶、違いは何でしょうか?
知っての通り、緑茶は茶葉を茶こしにいれ、お湯を注いで茶にします。
ウーロン茶や紅茶と茶葉は同じですが、製造工程が異なり、うま味成分であるアミノ酸が豊富な事から、香りでは無く味を楽しむお茶とも言われます。
一方、抹茶とは簡単に言えば茶葉を粉末状にしたもの。
いずれもチャノキを使い、茶葉も蒸しますが、揉む工程があり成分を飲む緑茶に対し、抹茶は揉まずに粉末状にし、湯に撹拌して飲みます。
つまり、緑茶はエキスを飲むもの、抹茶は茶葉を粉末にして直接飲む、という違いがあります。
では、回転寿司などで置かれている粉末状のインスタント的な緑茶も抹茶なんでしょうか?
抹茶の定義
本来抹茶は、製造条件が決められており、ある程度高級な物となっています。
抹茶の正式な定義は以下の通り。
- 中国種のチャノキを使う。例えばアッサム種の茶葉を使うのは×
- 摘む前の茶葉を2~3週間日影が出来るようにして日光を遮る。
- 蒸した後揉まずに乾燥させる。
- 茶臼などで5~20μmほどにまで細かく粉末状にして完成。
抹茶は上記の1~3の工程(※碾茶と呼ばれます)が必要で、産地もそれなりに限定されるため、基本的に高価なものとなります。
しかし、この抹茶の定義に該当していないものでも「抹茶」として使われたり「抹茶風味」という言葉を使って製品化してしまっているため、「抹茶味」を頻繁に目にする事になっているんですね。
回転寿司などにあるお茶は「粉末茶」といい、いわゆる碾茶の工程が無いため、安価で作る事が出来るんです。
日本で独自進化した抹茶は京都の宇治で生まれた。

抹茶は京都宇治が発祥。
今となっては日本で当たり前のように身近な存在の抹茶ですが、いつ、どのように生まれたのでしょうか?
お茶文化自体は知っての通り中国大陸から8~9世紀頃に日本に伝わっていますが、この時は徐々に廃れます。
時は経って鎌倉時代(1191年頃)には臨済宗の宗祖である明菴栄西が種子も持ち帰り、栽培と同時に廃れつつあった茶文化も再び広めました。
抹茶は中国ではなく日本で独自に進化した飲み方で、成分も一般的な煎茶に対しアミノ酸が2倍以上含まれ、テアニン由来のうま味成分が含まれています。
茶葉が高価なものほど旨味(甘み)が濃厚になり、渋みが少なく、まろやかで後味が良い、という抹茶ならではの特徴があります。
これには前述した抹茶製造の中の「日光を遮る」という工程、いわゆる覆下栽培が関わっています。
覆下栽培なくして抹茶なし。

覆下栽培。上の黒いメッシュ状のセイル シェードで日陰を作る。
この覆下栽培は16世紀には宇治で開発されていました。
遮光によって茶葉のうま味が強まるだけでなく、渋味が抑えら、葉色も美しい濃緑となり特有の香りも生じる等、著しい変化をきたします。

時は室町時代、3代将軍・足利義満の時代に、当時特別な指定を受けていた宇治市の茶園の土壌を分析した結果、日光を遮るのに使用された稲藁などに由来する成分が1396年から1440年の間に急増していたことが研究の結果で判明しました。

三代目の歌川広重が描いた宇治茶の覆下栽培の錦絵『山城国宇治茶摘図 』
当初は霜害を防ぐ目的でしたが、日光を遮る工程の有無でお茶の品質が異なる、つまり、「一定期間日光を遮った方が茶葉が美味しくなる」という事を当時の人たちが気が付きました。
こうして抹茶が日本に誕生し、日本におけるそれ以降のお茶文化(煎茶、玉露、茶道など)の開発と発展に大きく影響を与えました。
つまり、日本のお茶文化の発展は抹茶にあり、というわけです。
だからこそ、日光を遮る事で生まれるうま味成分が含まれる碾茶の工程が抹茶には必須で、それ以外は抹茶ではない、というガイドラインが存在するんです。
今日はそんな抹茶発祥の地、宇治で200年近くお茶を取り扱ってきた超老舗であり抹茶のプロフェッショナル「伊藤久右衛門」が贈る絶品スイーツ「宇治てぃらみす」をご紹介します。
🗾 日本で生まれた伝統、宇治抹茶の老舗名店「伊藤久右衛門」製の、和と洋が融合した和製ティラミス<宇治てぃらみす>
国宝・平等院鳳凰堂が1000年鎮座する京都の宇治。
深い霧が茶葉を優しく包み、悠久の時が流れるその地に天保3年(1832年)から続く一軒のお茶屋があります。
名前は「伊藤久右衛門」。
歴史の重みを知る老舗でありながら常に「現代のライフスタイルに寄り添うお茶の愉しみ」を提案し続けてきた彼らが和と洋を完璧な調和で結びつけた逸品を生み出しました。
それが、今回ご紹介する『宇治てぃらみす』です。
ティラミスといえばご存知のようにイタリアの象徴的なスイーツですが伊藤久右衛門が手がけるのは、まさに「日本の、京都の、お茶好きのための」ティラミス。
瓶を開けた瞬間に広がる茶の香りと、とろけるような口どけ。
一度口にすれば、これまでのティラミスの概念が鮮やかに塗り替えられるはずです。
京都市のふるさと納税返礼品としても絶大な人気を誇る、この贅沢な瓶詰めスイーツの秘密を深掘りしていきましょう。
🍵 1832年創業の老舗お茶専門店が贈る「瓶の中の京都」。五感を揺さぶる宇治茶の香りに包まれて。
江戸時代から続く宇治茶の伝統を一瓶のデザートに凝縮する。
そんな大胆な試みから生まれた『宇治てぃらみす』は単なる抹茶スイーツの枠に収まりません。
お茶専門店だからこそ成し得たのは、お茶を「風味付け」として使うのではなく「主役」として際立たせることでした。
使用されるのは抹茶、ほうじ茶、玄米茶という個性の異なる三種の宇治茶。
それぞれの茶が持つ「香り」「渋み」「甘み」を最大限に引き出すため合わせる素材も選び抜かれています。
瓶を手に取ると驚くのはその重量感。
片手で軽々と持つのが少し不安になるほどの「ずっしり」とした重み。
それは、中に詰められた素材の密度の高さと、作り手の「満足してほしい」という想いの現れでもあります。
蓋を開ける前から伝わるこの期待感こそが、老舗が仕掛ける最初の魔法なのです。
🧀 北海道産マスカルポーネが運ぶ、極上のなめらかさ。お茶を際立たせる「引き立て役」の秘密。
ティラミスの味を決定づけるのは、なんといってもチーズのクオリティです。
伊藤久右衛門が辿り着いたのは宇治茶の繊細な風味を邪魔せず、かつ豊かに包み込む「国産マスカルポーネチーズ」でした。
なかでも酪農の聖地として名高い北海道根釧地区産のマスカルポーネを贅沢に使用。
このチーズは、まるでバターと生クリームの中間のような驚くほどなめらかでコクのある舌触りが特長です。
脂肪分が高くミルク本来の優しい風味が生きているため、お茶のキリッとした苦味や香ばしさと合わさった時に最高級のハーモニーを奏でます。

国内外からあらゆる素材を探し求めた結果、日本の茶には日本の乳製品が最も合うという結論に至ったというエピソードにも老舗のプライドが感じられます。
お茶の香りが鼻を抜け、その後を追うようにミルクの濃厚なコクが溶けていく。
この「味のグラデーション」を体験できるのは素材の相性を極限まで計算し尽くした、このセットならではの醍醐味です。
🍃 抹茶、ほうじ茶、玄米茶。三者三様の個性が弾ける「三色の茶の物語」。
この和風ティラミスのセットには、表情の異なる3つの味わいが詰め込まれています。
どれから食べようか迷う時間さえも至福のひとときになるでしょう。

まず「抹茶味」。
厚みのあるスポンジには、石臼挽き宇治抹茶のシロップがこれでもかというほどたっぷりとしみ込んでいます。
一口食べれば、シロップがジュワッと溢れ出すジューシーな食感に驚かされるはず。
仕上げに隙間なく振りかけられた鮮やかな抹茶が、深みのある苦味を添え、大人の味わいを演出します。

次に「ほうじ茶味」。
選りすぐりの宇治ほうじ茶をふんだんに使用し、蓋を開けた瞬間に芳ばしい香りが立ち上がります。
特筆すべきは、隠し味に加えられた熟成ブランデー。
このブランデーが、ほうじ茶の特長である香ばしさをさらに引き立て、奥深い余韻を残します。
夜のリラックスタイムに、少しずつ大切に味わいたい一品です。

そして「玄米茶味」。
国産玄米と抹茶のハーモニーが生み出す、どこか懐かしく優しい風味が特徴です。
爽やかな香ばしさを活かしつつ、抹茶リキュールを加えることで全体のバランスを整え、洗練されたスイーツへと昇華させています。
玄米茶の香ばしさとマスカルポーネの甘みの出会いは、新しいお茶の可能性を教えてくれるはずです。
🥄 アイスでも、とろける食感でも。瓶に詰まった「ずっしり」という名の幸福感。
『宇治てぃらみす』の楽しみ方は、一つではありません。
お届けは冷凍状態ですが、この解凍時間を調節(本来、冷蔵庫で5時間のところを3時間、など)することで異なる食感に出会うことができます。
完全に解凍すれば、マスカルポーネがとろりと溶け出し、シロップを吸ったスポンジと一体化する「至福の口どけ」に。
一方で、半解凍の状態でスプーンを入れれば、ひんやりとした「アイスティラミス」として楽しむことができます。
シャリッとした食感の中から、お茶の香りがゆっくりと開いていく感覚は、アイスならではの贅沢です。
🉐 実質無料!京都市ふるさと納税の返礼品でお得にゲット。
京都市のふるさと納税返礼品として、全国の美食家たちに指名されているのも納得のクオリティ。
自分へのご褒美にはもちろん、京都の香りを感じる特別なギフトとして、これほど洗練された選択肢は他にありません。
瓶の中に閉じ込められた、180年以上の歴史が紡ぐ「お茶の物語」。
あなたもその蓋を開けて、宇治の風を感じてみませんか?
『宇治てぃらみす』は以下の京都市ふるさと納税専門ページでお求め頂けます。
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まとめ
抹茶の生まれた地、宇治で200年近くお茶を専門に扱ってきた老舗・「伊藤久右衛門」の宇治茶ティラミス3種セット。
長い歴史がありながらも洋の要素を取り入れたり、新しい料理にチャレンジし続ける。
伝統を重んじつつ、柔軟に時代に対応していく、この姿勢がありからこそ長く続いているのかもしれませんね。
そんな老舗の絶品和風ティラミス<宇治てぃらみす>は、ふるさと納税はもちろん、一般的にも販売されており、気軽にインターネットで購入する事が出来ます。
