日本三大和菓子処の1つ、出雲松江の老舗和菓子名店「彩雲堂」の職人たちが継承した🍡銘菓セット

島根
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こんにちは、旅行とグルメが大好きな食べ旅(TABETABI)です♪

皆さん、和菓子はお好きですか?

一昔前は、お年寄り向けのお菓子と言う位置付けだった和菓子ですが、近年では「ネオ和菓子」というジャンルも出るようになり、若者を中心に需要が再燃しています。

そして、ネオ和菓子で和菓子を食わず嫌いしていた若い世代が、今までの伝統的な和菓子にも興味を持ち、改めて美味しさを知った、という流れの様です。

今日はそんな和菓子の聖地と言われる島根県は松山の老舗「彩雲堂」にフォーカスしてみたいと思います。

和菓子ブーム、再燃中。

和菓子ブーム、再燃中。

島根といえば和菓子

島根県松江の銘菓、若草

和菓子と言われて思い浮かぶ都道府県はありますか?

伝統が残る街といえば何と言っても、やっぱり京都ではないでしょうか。

他にも東京の下町や加賀百万石の和菓子の歴史で知られる金沢を持つ石川県、という方もいるかもしれません。

実は、日本三大和菓子処として知られるのが京都、石川と並んで島根県が有名なんです。

店舗数では当然人口の多い東京などが上位ですが、人口10万人に対する店舗数では京都、石川に次いで島根県が3番目に多いんですよ。

以下はデータは古めですが、現在も大きな変動はありません。

なぜ島根県で和菓子文化が発展したの?

出雲大社のある島根県は「三大和菓子処」の1つとされている。 

出雲大社のある島根県は「三大和菓子処」の1つとされている。 

まず、島根県には言わずもがな出雲大社があります。

出雲大社はご存知のように日本神話における国譲りの事情のもと、大国主大神(国津神の主神)を祀るため創建された歴史的にも非常に重要な神社。

古くから参拝者が多く訪れる出雲大社では、自然と参道周囲にお店もできていきました。

出雲そばもその名残ですが、実は和菓子店も非常に多く連ねたのです。

今でこそ出雲地方で出雲都市圏の中心となっている、山陰で最も人口が多い松江市に次ぐ2番目の都市ではありますが、昔は出雲が中心地だったんですね。

松江は和菓子の街

松江城の城下町として、貿易の中心地として松江は発展してきた。

松江城の城下町として、貿易の中心地として松江は発展してきた。

意外だ、という方も少なく無いのですが、島根県の第一都市は出雲市では無く宍道湖(しんじこ)を挟んだ隣の松江市なんです。

黄泉比良坂など神話に出てくる地も多く残る松江市は、出雲市だけでなく「国譲り」の神話による「青柴垣神事」「諸手船神事」が今も美保関町で行われています。

室町時代は守護所が置かれ、江戸時代の頃には堀尾吉晴が松江城を築きます。

さらに、宍道湖と中海をつなぐ水運の要衝として貿易も盛んに行われるなど城下町が栄え、山陰は松江を中心に発展していきます。

7代藩主で「不昧公(ふまいこう)」こと松平治郷の統治時代になると、茶道や和菓子など食文化振興が、より一層都市の魅力を高めました。

「不昧公」で知られる7代目藩主・松平治郷は茶人であり和菓子もこなよく愛していた。

「不昧公」で知られる7代目藩主・松平治郷は茶人であり和菓子もこなよく愛していた。

こうして松江は出雲と言う重要な神社のすぐ隣で栄えていき、合わせて食文化も発展していったのです。

松江が和菓子の街になるのも納得の理由でしたね。

そんな松江の和菓子には松江発展に大きく貢献した松平治郷にちなんで「不昧公三大銘菓」というものがあります。

不昧公三大銘菓とは?

島根県松江市の銘菓、若草

今の島根県の土台を作った松江藩7代目藩主、松平治郷の何にちなんだ、不昧公三大銘菓というものが島根県松江市にはあります。

「菜種の里」、「山川」、「若草」がその3つ。

菜種の里 不昧公こと松平治郷によって考案された、いわゆる「不昧公御好み」の茶菓子の一つ。寒梅粉と砂糖を使いしっとりと仕上げた菜の花色の落雁に焙じた玄米を散らすのが伝統。春の菜の花畑を蝶が舞うさまを表現しており、板状で供されるも、手で割って割れた形状も見て楽しむ。一説には命に依って、面高屋新四郎が創作、不昧公に調達しており、その際に引歌として「寿々菜さく 野辺の朝風そよ吹けは とひかう蝶の 袖そかすそふ」を詠んだとも伝えられる。レシピは失われていたが、明治時代に三英堂が復活させた。
山川 同じく「不昧公御好み」の茶菓子の一つ。落雁の一種で、紅白一対が基本となっており手で割って食べる。不昧公の詠んだ歌「散るは浮き 散らぬは沈む もみじ葉の 彩は高尾に 山川の水」にちなんで赤は紅葉の山、白は川のせせらぎを表現した。廃藩後に、お抱えの菓子屋は公の庇護を失い、代わりに輸入の低品質な砂糖を使った悪質な模造品が出回り、皆つくるのを辞めてしまいレシピが失われたが、大正時代に風流堂が復刻。新潟県長岡市の越乃雪、石川県金沢市・森八の長生殿と共に「日本三大銘菓」にも数えられている。
若草 同じく「不昧公御好み」の茶菓子の一つ。餅に砂糖を加えて練り上げた求肥を長方形にし、緑色の寒梅粉(餅を粉砕した粉)を塗す。治郷の歌「曇るぞよ 雨ふらぬうち 摘んでおけ 栂尾の山の 春の若草」から採り、若草と命名。治郷の没後にレシピが失われたが明治時代中期に彩雲堂の初代によって復元された。

このように不昧公三大銘菓は松江を中心に島根やその周辺を発展させた松平治郷が主導し、松平治郷の歌を元にデザインされた、まさに松江の象徴でもあります。

廃藩置県とともに松平治郷が贔屓にしていた和菓子屋が途絶え、一度は3つともレシピが失われたものの、三英堂、風流堂、彩雲堂の老舗和菓子店が情熱をもって再現し、現在も愛され続ているんですね。

これらが切欠で、松江には「不昧公三大銘菓」を日常的に見かけられるようになったそうです。

今日はそんな不昧公三大銘菓の中で、「若草」を復活させた老舗和菓子店、彩雲堂の和菓子セットをご紹介したいと思います。

もちろん「若草」も含まれていますよ。

🍵【創業150年の伝統と職人技】松江の茶の湯文化を味わう!彩雲堂の至高「4点和菓子おすすめギフト」

【創業150年の伝統と職人技】松江の茶の湯文化を味わう!彩雲堂の至高「4点和菓子おすすめギフト」
一服の深い旨味あふれる、いつものお気に入りのお茶。
湯気が心地よく立ち上る芳しい煎茶。
香ばしいほうじ茶。

そんな温かい一杯を器に用意し、ゆっくりと静かなおやつタイム……
目の前に並ぶのは、古都・松江の美しい歴史と職人の手が紡ぎ出した見るも麗しい和菓子の数々。

お箸や手でそっとひと口サイズに切り分け、お口へ運ぶ。
しっとり柔らかでふっくらとした求肥の食感と上品で角のない餡の甘みが優しくほどけ、お口いっぱいに広がる――

その余韻が残る口中に温かいお茶を口に含めば、お茶のほどよい渋みと和菓子の甘みが美しく調和し、思わず贅沢な溜め息が漏れてしまうはず。

今回ご紹介するのは前述した稀代の茶人「松平不昧公」が松江に残した豊かな茶の湯文化と思いやりの精神をいまに伝える老舗和菓子店、彩雲堂の<4点和菓子おすすめギフト>です。

明治七年(1874年)の創業から節目の創業150年を迎え、全国の和菓子ファンを魅了し続ける彩雲堂。

伝統の銘菓からモダンで愛らしいお饅頭まで、老舗名店の高品質な和菓子を食べ比べできますよ。

🍵【創業150年の歴史が織りなす極み】「選・和菓子職」の匠が手掛ける彩雲堂の至高の和菓子4点アソート

【創業150年の歴史が織りなす極み】「選・和菓子職」の匠が手掛ける彩雲堂の至高の和菓子4点アソート

お好みの温かい飲み物を用意して、一つひとつ丁寧に作られた和菓子を器にそっと盛り付け。

ひと口かじれば、ふわっと広がる上品な小豆の風味、求肥の絶妙なもちもち感、そしてどこか懐かしく心解きほぐされる甘み――

お口の中に残る洗練された余韻とともに温かいお茶をごくりと飲めば、日々の忙しさを忘れるような至福の和の時間が広がります。

今回ご紹介するのは、松江の豊かな茶の湯文化を受け継ぎ、創業150年を迎えた老舗和菓子屋「彩雲堂」が手掛ける<彩雲堂和菓子おすすめギフト(4点アソート)>。

彩雲堂の名を全国に知らしめた伝統の和菓子復刻「若草」、伝説の天狗の羽団扇を模した「伯耆坊」、感謝の言葉を形にした優しい味「だんだん」、子供から大人まで楽しめる可愛いパンダの「あんぱん饅頭」などがまとめられています。

松江藩主であり大茶人として知られる松平不昧公が残した茶の湯文化と思いやりの精神を守り続ける老舗の味。

全国トップクラスの和菓子職人たちが一品一品に心を込めた、伝統と遊び心が共存する至高の詰め合わせなんです。

🏆【全国屈指の匠の技】「選・和菓子職」7名在籍!洗練された知識と技が生み出す芸術品

【全国屈指の匠の技】「選・和菓子職」7名在籍!洗練された知識と技が生み出す芸術品

和菓子づくりの世界には、和菓子製造の優れた技術を業界全体で公平かつ厳格に評価し認定する「選・和菓子職」という権威ある制度が存在します。

彩雲堂には、この厳しい認定を受けた職人が7名も在籍。

まさに国内トップクラスの和菓子専門店です。

彩雲堂では、砂糖10に対して餅粉(寒梅粉)3を混ぜて練り上げる伝統の「雲平(うんぺい)生地」をはじめ、多岐にわたる材料や製法を自在に操ります。

小さな和菓子一粒であっても、洗練された技量と幅広い知識がなければ観賞と賞味に値する作品は生まれない――

そんな妥協なき職人魂が、彩雲堂のすべての商品に息づいています。

🌿【看板銘菓から愛らしい創作菓子まで】五感を満たす至高の4点ラインナップ


今回の「彩雲堂和菓子おすすめギフト」は彩雲堂の長い歴史を象徴する不朽の銘菓から出雲の温かい言葉を冠した焼き菓子、世代を超えて愛される創作和菓子まで、彩雲堂の魅力が凝縮されたラインナップとなっています。

全部で4種類、彩雲堂の名を轟かせた「若草」、さらに「伯耆坊」や「だんだん」、「あんぱん饅頭」など人気の4菓子をそれぞれ見ていきましょう。

🌱 若草(わかくさ)

彩雲堂:若草(わかくさ)

彩雲堂を代表する不朽の代名詞。

前述した「不昧公御好み」の茶菓子の一つで、彩雲堂が復刻させました。

独自製法によるふっくらと柔らかな求肥に萌ゆる春の緑を思わせる薄緑の寒梅粉をまぶした一品です。

求肥を切り分け、そぼろをまぶす作業は職人の手作業で丁寧に行われており、上品な食感とお茶を引き立てる優しい甘みが広がります。

👺 伯耆坊(ほうきぼう)

彩雲堂:伯耆坊(ほうきぼう)

「天狗の羽団扇」をかたどったユニークな形が印象的な和菓子。

松江から程近い鳥取の名山「伯耆大山」には鞍馬山大天狗と並ぶ伝説の八大天狗「伯耆坊」がいると伝えられており、伯耆坊がもつ羽団扇からインスピレーションを得ています。

風味が際立つ厳選された小豆の中に、驚くほど柔らかい求肥を閉じ込めました。

簡素な姿でありながら、小豆と求肥の持つ素材本来の旨味を極限まで引き出した味深い逸品です。

🍵 だんだん

彩雲堂:だんだん

出雲地方の方言で「ありがとう(感謝)」を意味する言葉から名付けられた焼きまんじゅう。

「抹茶餡」と「チョコレート餡」の2つの味が楽しめ、和と洋が優しく調和したほっこりする味わいです。

老若男女問わず食べやすい「だんだん」は、まさに大切な方へ感謝を伝えるギフトにもぴったり。

🐼 あんぱん饅頭

彩雲堂:あんぱん饅頭

北海道産小豆を使用した甘さ控えめの自慢のこしあんを驚くほどもちもち食感の生地でやさしく包み込んだまるで「あんぱん」のようなお饅頭。

可愛らしいパンダの焼き印が施されており、小さなお子様からご年配の方まで自然と笑顔になれる一品です。

☕【おうちカフェで至福の時間】日本茶はもちろん、珈琲や紅茶とも最高のペアリング

【おうちカフェで至福の時間】日本茶はもちろん、珈琲や紅茶とも最高のペアリング

彩雲堂の和菓子は、伝統的なお抹茶や緑茶と相性抜群なのはもちろんのこと、現代のライフスタイルに合わせたコーヒーや紅茶とのペアリングでも真価を発揮。

例えば「若草」「伯耆坊」× 深煎りのお抹茶・緑茶。

求肥の絶妙な口溶けと小豆の風味が、お茶の爽やかな渋みと重なり合い、上品な和のひとときを演出します。

或いは、「だんだん」「あんぱん饅頭」× ホットコーヒー・ミルクティー。

チョコレート餡のコクやあんぱん風のもちもち生地はコクのあるブラックコーヒーやリッチなミルクティーと相性抜群。

箱を開けて「今日はどれを合わせようか」と選ぶ時間も、日々の生活に小さな彩りとトキメキを与えてくれます。

🎁【150年の感謝を込めて】手づくりの温もりが届く、至福のお取り寄せ体験

【150年の感謝を込めて】手づくりの温もりが届く、至福のお取り寄せ体験

明治七年の創業以来、たくさんの人の手と想いに支えられながら一歩ずつ歴史を重ねてきた彩雲堂。

150年受け継がれてきた伝統の味と職人の手技は、時代を超えて私たちの心を優しく満たしてくれます。

匠の技と想いが詰まったこのおすすめギフト、和菓子が好きな方や伝統、歴史がお好きな方ならきっと喜んで頂けるでしょう。

彩雲堂の和菓子4種アソートは以下の公式オンラインショップにてお求め頂けます。

日本屈指の和菓子職人を多数抱える老舗和菓子店「彩雲堂」の詰め合わせセットです!

まとめ

自分へのちょっと贅沢なご褒美おやつとしてはもちろん、日頃の「だんだん(感謝)」の気持ちを伝える大切な方への贈り物としても、これ以上ない最高の一品。

「本物の和菓子が持つ優しさと奥深さは、ここまで心を解きほぐしてくれるのか」

今夜はお気に入りのお茶や珈琲を注いで、松江の歴史と職人の技が詰まった彩雲堂の極上和菓子で、心安らぐ贅沢な時間を過ごしてみませんか?