こんにちは、旅行とグルメが大好きな食べ旅(TABETABI)です♪
皆さんの好きなお菓子といえば何ですか?
日本は海外でも話題が沸騰するほどのお菓子天国。
グルメな日本人の購買意欲を刺激しようと、各お菓子メーカーが何十年も切磋琢磨した結果、一般的に売られているお菓子でさえ高品質になっています。
そんな日本でも令和の今、ランキング上位にくるのが「じゃがりこ」、「ポッキー」、「カントリーマァム」など。
そして最近では「グミ」が特に若い世代で大流行なのだとか。

昭和のお菓子、「駄菓子」も最近は人気が再燃している。
しかし、このいずれをも常に凌駕する、世界的にも定番のお菓子がありますよね。
そう、みんな大好き「ポテトチップス」です。
最近では健康志向や価格高騰で若干敬遠される傾向も見えますが、それでも不動の人気お菓子ジャンル。
今日は、そんなポテトチップスに焦点を当ててみたいと思います。
ポテチやフライドポテト等の名称をはっきりさせよう。
ポテトチップス、フライドポテト、チップス、フレンチフライにクリスプ。
単純にジャガイモを油で揚げるだけなのに名称が異なると、どれがどれだか混乱する事、ありませんか?
この機会にはっきりさせちゃいましょう。
| ポテトチップス | アメリカ英語でのポテチの呼び方。ジャガイモをスライス、またはジャガイモペーストを薄く延ばしてカリカリになるまで揚げるか焼いたもの。イギリスが発祥とされる。塩を除いてフレーバー付きの製品化はアメリカで考案。世界初のフレーバーはBBQ味だった。 |
|---|---|
| フライドポテト | 和製英語。ジャガイモを食べやすい形にカットして揚げたもので外側はカリカリ、中はホクホク。ベルギー発祥とされ、フリッツが正式名称。発祥地はベルギー南部のフランス語圏にある都市・ナミュールが起源とする説が有力。ベルギーにおいては主食の1つとなっており、マヨネーズを付けるのが一般的。 |
| フレンチフライ | アメリカ英語でのフライドポテト。第一次世界大戦中にアメリカ兵がベルギーのフランス語圏で「現地の食べ物」としてアメリカに伝えたため誤解が生じた。 |
| チップス | イギリス英語でのフライドポテトを指す。「フィッシュ・アンド・チップス」もポテチでは無くフライドポテトが使われる。一方、フランスでは「フリット」と呼び、ポテチの事を「チップス」と称する。 | クリスプ | イギリス英語(及びアイルランド)でのポテトチップス。ポテチはイギリス発祥なので正式な呼び名と言える。2016年にはカルビーが厚めの成型ポテチの製品名として「クリスプ」を提供開始した。 |
キリがないので割愛しましたが余談として、カナダではポテトチップスを「フライドポテト」と呼ぶのだそう。
同じ英語圏でもこうまで異なるなんて、なんともややこしいですね。
上記をまとめると、
という事になります。
日本では欧州や北米など外国語のほぼ全てをカタカナで表現される上に和製英語もあるので混同してしまうのも無理はありません。
そういう訳なので、日本では気にせず「ポテチ」、「フライドポテト」で良いでしょう。
ポテチの歴史やマメ知識、ざっくりと。(ポテチだけに)

日本でも馴染みあるポテチの定番ブランド「Lays」。
そんなポテチはどこで生まれ、どのように進化してきたのでしょう?
ポテチの歴史をざっくりまとめてみました。
- 最古の記録は1817年のイギリスの料理本「The Cook’s Oracle(料理人の託宣)」
- アメリカは1824年の「Virginia House-Wife(ヴァージニアの家政主婦)」が最も古い。
- 日本の最古の記録は1896年発行の「西洋料理法」に「フライドポテト」の名でレシピが掲載。
- 1910年に設立したMikesell’s社が企業生産を世界で初めて開始、現在はConns社に買収済み。
- 1954年、アイルランドのTayto社が世界で初めての味付きポテチ「チーズ&オニオン」を販売。
- 1958年、Herr’sがアメリカ初の味付きポテチ「BBQ味」を生産、将来的に同社が日本にBBQ味を持ち込む。
- 昭和20年代、ハワイ移民の濱田氏が帰国後に日本初のポテチ会社設立、「フラ印」を製造開始。
- 1962年、湖池屋が日本で初めてポテチの大量生産化を開始。
- 1967年、P&Gがジャガイモフレークを元に世界初の成型ポテチを開発、プリングルスの名で販売。
- カルビー社が1975年うすしお味・1976年のりしお・1978年コンソメパンチを次々と発売。
- 1976年にヤマザキナビスコ(現材は別社名)が日本初の成型ポテチ「チップスター」を発売。
- 以降、現在に至るまで世界中で多岐にわたる形状や味付きのポテチが生産され続けている。
レシピ本の書籍が最古の記録、という事は、すでに製法は存在していた事になるのでかなり古そうですね。
ポテトチップスが掲載された最古のレシピ本「The Cook’s Oracle」には以下のように説明されています。
ジャガイモの皮を剥ぎ、レモンを切る時のように丸く削ぎ切りにスライスする。布等で水気をよく切り、ラードやドリッピングで揚げる。
今と概ね同じ製法なので、相当前から存在していたのかもしれません。

ジャガイモをスライスしてポテチを作っている様子。
ちなみに「ラード」は豚脂の事で「ドリッピング」とは獣脂の事。
獣脂は、たとえばガチョウなど鳥の脂肪を油として利用するもので日本や中国でも鶏油(チーユ)が今も用いられます。
今より臭みがあったかもしれませんが、臭みを消すのにレモンをかけたり塩をふったり、ニンニクや胡椒などで味付けする、といった事もあったのかもしれませんね。

余談ですが、日本では「ポテチ」の略称で親しまれていますが、この発祥は1989年から放送された「なかよし」現在の漫画がアニメ化された「きんぎょ注意報」が切欠で浸透しましたが、1970年代には北海道などでも耳にしていた方がいるそうです。ポテチの量産化は前述したように湖池屋の1962年と考えると、略称は既に使われていた可能性の方が高そうです。ちなみに、「ポテチ」は湖池屋が登録商標をしています。
じゃがいもを知る。

色々な種類のジャガイモ。原産はどこ?
ポテチに使うジャガイモですが、そもそも原産はどこなんでしょう?
ご存知の方も多いかもしれませんが、原産は南米ペルーのアンデス山脈。
西暦500年頃のインカ帝国の時代、現在のペルーとボリビアの国境付近、標高3000~5000mほどにあるチチカカ湖畔で食用に栽培をしていました。

インカ帝国時代の農作の様子が記された「ワマン・ポマ」より。1615年にスペイン国王に宛てた膨大な書簡で、インカ帝国時やアンデスの歴史、スペイン人による征服史などの記録と植民政策について記されている。

現ペルーのインカ帝国はスペインに侵略、征服され、ジャガイモは欧州へと渡りますが、聖書にない食べ物であるのと、種芋から増えるという当時の欧州には無かった習性、更に見た目の悪さ(当時は黒くて小さかった)もあって「悪魔の作物」として民衆には受け入れられず、家畜の餌が主な用途だったのです。
そんな折、欧州全域で麦が育たず大飢饉が起き、寒さに強いジャガイモを受け入れざるを得なくなりました。
イギリス帝国に支配され、植民地となっていたアイルランドでは麦に税が掛けられていた為、税を逃れられる利点もあって、欧州で初めてジャガイモを本格的に栽培した最初の国となりました。
飢饉は収まらず、少ない面積で効率的に多く収獲でき、更に戦争で畑が踏み荒らされても地中で育つため害が少ないのもあって、特に寒冷の北ドイツや東欧、北欧では食文化を変えるほどジャガイモが普及しました。
今でもイギリス、アイルランド、ドイツ、北欧各国、オランダやベルギー、ロシアなどの主食は小麦や肉、ジャガイモがメインとなっています。
一難去ってまた一難。領主の失策で大飢饉に。

アイルランドの首都ダブリンに設置されている大飢饉の追悼碑。
こうしてアイルランドの国民の3割がジャガイモに依存した生活となるまで普及したのも束の間。
今度はジャガイモの疫病が流行し、ジャガイモに頼っていたアイルランドは100万人以上という多くの飢餓を出してしまいます。
当時のアイルランドの領主であった貴族達のほとんどがグレートブリテン島に住むイギリス人やスコットランド人でしたが、自らの地代収入を心配してアイルランドの食料輸出禁止に反対してしまいました。

餓死者が出ているにもかかわらず食料がアイルランドから輸出されるという状態が続き、疫病による不作が貴族の失策で歴史的な大飢饉にまで陥り、アイルランドの人口は少なくとも20%から25%減少、さらに10%から20%が島外へ移住しました。飢餓から逃れようと様々な国にアイルランド人が移民となりましたが、この中にはアメリカ大統領を生み出したケネディ家もいました。
この結果、アイルランドの文化は壊滅的被害を受け、アイルランド語話者も激減してしまったのです。
21世紀となった今でも、アイルランドの人口は約600万人にも届かない状況で、大飢饉前の人口に戻れずにいます。
このような大きな問題があったものの、総じて世界の食を支えるほどになったジャガイモは麦、米、トウモロコシに並ぶ「世界四大作物」として、その地位を確立したのでした。
ポテトチップスやフライドポテトが欧州で編み出されたのも納得の歴史ですが、一方で辛い歴史も刻んでいました。
ジャガイモ、日本へ来る。

「少年よ、大志を抱け」の言葉を残したクラーク博士。札幌農学校(現・北海道大学)を開校し、農業を伝え、その中にジャガイモも含まれていた。
日本へはオランダ東インド会社が侵略、支配していたインドネシアのジャカルタから長崎に持ち込まれました。
当時はジャガタラという名で、「ジャガタラから持ち込まれたイモ」という事で「ジャガタライモ」と称され、略されて「ジャガイモ」となりました。
普及に携わったのは薩摩藩士でアメリカ留学し、クラーク博士から農業を学んだ湯地定基や、土佐藩士で後の日本銀行総裁となった川田小一郎の息子で「男爵イモ」の名の元になった男爵位を持つ川田龍吉たちです。
こうして北海道を中心にジャガイモが日本に広がっていったのです。
国産ジャガイモの17%がポテチに使用。

日本のポテチはほぼ北海道に依存している。
日本人にとってジャガイモといえばどの産地をイメージするでしょうか?
大勢の方が北海道と答えるでしょうし、世界でみればアメリカのアイダホや南米をイメージするのではないでしょうか。
欧州はジャガイモをよく食べるイメージですが、生産しているイメージはあまりないかもしれませんね。
イメージ通り、明治維新から北海道開拓で普及したジャガイモは今も北海道が日本国産ジャガイモの77%以上を占め、次いで伝来地の長崎や鹿児島が3~4%となっています。
意外な事に、食料の多くを輸入に頼る日本でもジャガイモはアメリカからほんの少ししか輸入しておらず、殆どが日本国産で消費も日本国内が殆ど。
そして、その国産ジャガイモの実に17%が「ポテトチップス」に加工されているのです。
ポテチは日本にとって、今や「おやつ」の域を超えて国民食と言っても過言ではないほど浸透しているんですね。
今日はそんな信頼と実績ある北海道産の良質なジャガイモを100%使った、絶品と評判のポテトチップスをご紹介します。
市の総面積の60%が農業地、「牛とじゃがいもの町」を謳う士幌町内でも道の駅や近隣町村の一部店舗でしか取り扱っていない生産者還元用の限定ポテトチップスです!
🥔【十勝から届く幻の味】現地とふるさと納税でしか手に入らない!士幌町限定「生産者還元用ポテトチップス」の感動的旨さ
そんな一杯を用意したら、例の袋をバリッと開けて、パリッと軽いポテトチップスをひとくち。
口に入れた瞬間に広がるのは油っぽさを一切感じさせないサクサクの軽い歯ごたえと、噛むほどにじんわりとあふれ出すジャガイモ本来の濃密な甘みと旨味。
気づけば手が止まらなくなり、グラスのお酒もグイグイ進んでしまう。
そんな“本物のポテトチップス体験”をしたくはありませんか?
今回ご紹介するのは、最近ポテトチップス好きの間で「一度食べたら市販のものには戻れない」と噂されながらも、手に入れることが極めて困難な幻の逸品。
北海道十勝の士幌町(しほろちょう)とその近隣でしか販売されていない<生産者還元用ポテトチップス>です。
普段は地元の道の駅や限られた売店でしか買えない超ローカルな限定品ですが、なんと士幌町のふるさと納税返礼品に指定されたことで全国どこにいてもこの贅沢な味わいを楽しめるようになりました!
なぜこれほどまでに人々を惹きつけて離さないのか、その魅力をたっぷりとご紹介します。
🌾【正真正銘100%十勝産】ジャガイモの名産地・士幌町が誇る最高の素材力
北海道十勝平野に位置する士幌町は、果てしなく広がる広大で豊かな大地と清らかな水、そして昼夜の寒暖差に恵まれた日本を代表するジャガイモの大名産地です。
この「生産者還元用ポテトチップス」に使われているのは、そんな十勝の恵みをいっぱいに浴びて育った最高品質のジャガイモ。
しかも、まじりっけなしの正真正銘100%十勝産ジャガイモのみを贅沢に使用しています。

一口かじれば、素材そのものが持つ自然な甘みと大地の旨味がダイレクトに口いっぱいに広がります。
美味しいジャガイモを知り尽くした生産者のために作られたからこそ、素材の良さを誤魔化さないシンプルな味わいに仕上げられています。
「生産者還元用」という名前の通り、元々は日々美味しいジャガイモを作っている農家の方々へ還元するために作られた特別なポテトチップス。
素材のクオリティが段違いなのも納得です。
🥰 パリパリサクサク!最後まで飽きずに食べられる「薄切り&さっぱり油」の秘密
ポテトチップスを食べている途中で
「味が濃すぎて喉が渇く…」
「胃がもたれてきた」
と感じたことはありませんか?
この生産者還元用ポテトチップスなら、そんなストレスを感じずに済むかも。
最大の特徴は、独自の絶妙な「薄切りカット」と「油っこさを残さない揚げ上がり」。
軽やかな食感と飽きのこない味付けにより、最後までサクサクと心地よく食べ進めることができます。
- 極上のサクサク食感:口当たりが非常に軽く、歯ごたえもパリッ・サクッ。
- 油っぽさゼロの軽やかさ:揚げ物特有の重たさがなく、手指もべたつきにくい。
- 素材を活かす絶妙な塩梅:濃すぎる調味料で誤魔化さず、素材の風味を引き立てる絶妙な味付け。
軽やかで油っこくないからこそ、1袋72gというたっぷりサイズでも、あっという間に完食してしまう。
そんな、悪魔的なおいしさなんです。

シュリンクされるこの時代に嬉しい大容量。
🤩【食べ比べが楽しい】塩味・コンソメ味・のり塩味の王道3種フレーバー
この「生産者還元ポテトチップス」はジャガイモの旨味を最大限に引き出す3つの王道フレーバーを楽しめます。
塩、コンソメ、のり塩のそれぞれの特徴をご覧下さい。
🧂 定番の「塩味」
ジャガイモ本来の甘みと旨味をダイレクトに楽しむならコレ!
シンプルな塩気がジャガイモのコクを引き立て、キンキンに冷えたハイボールやクラフトビールとの相性は間違いなくNo.1です。
🍖 味わい深い「コンソメ味」
お肉や野菜の旨味がギュッと詰まったスパイシーでコク旨なフレーバー。
濃厚な味わいは冷たい缶ビールやサワー、シュワッと弾ける炭酸飲料と最高のペアリングを見せてくれます。
🌊 香り豊かな「のり塩味」
青のりの香ばしい風味がふわりと鼻を抜ける、和風テイストの病みつき味。
磯の香りとジャガイモの甘みが絶妙で、冷酒や焼酎の水割り、緑茶ハイなどのおつまみにぴったりです。
📦【1袋72gの満腹サイズ】24〜36袋の超大量セットで「おうち天国」開店!
数十年前に比べて値上げとは逆に内容量が減っていくシュリンクな昨今。
ポテチに至っては1袋50g〜60g程度が多い中、このポテトチップスは1袋72gの嬉しいまんぷくサイズ!
たっぷり入っているので、ご家族みんなでシェアしたり、晩酌のお供に物足りなさを感じることなく心ゆくまで楽しめますね。
そして、今回ご紹介する士幌町ふるさと納税の返礼品では、この72g入りがなんと24袋〜36袋という圧倒的な大量セットでドカンと自宅に届きます!
24袋は1つの好きなフレーバーを選択、36袋は3種類のフレーバーが全て12袋ずつ入った食べ比べセットとなっています。
当然ですが食べ比べの方が人気で速く売り切れてしまうのでご注意を。
🛒【ふるさと納税で手に入れよう】今すぐ十勝の恵みをあなたの元へ!
北海道十勝・士幌町の道の駅など、限られた現地でしか手に入らない幻の「生産者還元用ポテトチップス」。
広大な大地で育まれた正真正銘100%十勝産ジャガイモの旨味。
サクサクと止まらない軽やかな食感。
そして、食べても食べても減らないほどの大満足の大量セット。
士幌町のふるさと納税をチェックして、この感動的な美味しさを今すぐ手に入れてみてください!
士幌町ふるさと納税返礼品の「生産者還元用ポテトチップス」は以下の公式ページで取り扱われています。
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まとめ
「現地に行かないと買えないと思っていたあの味が、自宅で思う存分食べられるなんて…!」
一口食べれば、市販のポテトチップスとは一線を画す素材の力強さに感動し、お気に入りのドリンクをぐびりと飲めば、最高の幸せが広がるはず。
届いた日は、ぜひ冷たいビールや大好きな飲み物を用意して、士幌町が誇る究極のポテトチップスで、贅沢な時間を過ごしてみませんか?

蓋を開けた瞬間、顔にかかる水しぶきと、シュワリと弾ける爽快な炭酸水。
寒い日にほっと一息できる温かく香ばしい緑茶。