こんにちは、旅行とグルメが大好きな食べ旅(TABETABI)です♪
皆さんは、豚肉と聞いて何を思い浮かべますか?
人によってブランド豚だったり、料理だったり、或いは加工品だったりと好みにによってまちまちですよね。
特にソーセージやハム、ベーコンなどの加工品は日々の一般的な食材として流通している一方で、豚肉あ加工品のブランド化の動きも活発です。
例えば豚肉のブランドといえば真っ先に思い浮かぶのが「黒豚」ですよね。
黒豚は主に鹿児島県(かごしま黒豚)、埼玉県(彩の国黒豚)、群馬県(とんくろー)、岡山県(おかやま黒豚)で生産されていますが、最も知名度が高いのは鹿児島の黒豚でしょう。
今日は、この「かごしま黒豚」にフォーカスしてみたいと思います。
日本と世界の豚食を知る。

日本の豚肉料理の筆頭、とんかつ。
日本の食生活の歴史を学ぶと、狩猟で肉食もしていたけど、目立つのは漁猟と稲作ですよね。
戦後、日本では一気に肉食が進み、今では鶏肉が最も食されていますが、2021年までは豚肉が最も多く食べられていました。
世界にイスラム教徒(ムスリム)は20憶人いると想定されており、世界人口80億の1/4が豚肉を食さないのにも関わらず、豚肉は2020年まで世界で最も食されている肉となっています。
コロナ以降、世界的にインフレが進んだのもあって、現在は安価で健康的な鶏肉が1位となっていますが、以前として豚肉食も多いようです。
豚肉の半数近くは中国で生産されています。人口の多いアメリカやブラジルも鶏肉食が多数ですが、欧州とイスラム教を除くアジア諸国では豚肉が主に肉食として食べられています。
因みに、人口が2番目に多いインドでも豚肉を食べるのは1%ほどと言われています。インドではムスリムが13%ほどで、基本的にはヒンドゥー教が大半を占めます。
ヒンドゥー教では牛が神聖視されているので牛は禁忌ですが豚食は禁じられていません。
にも拘わらず豚を食べないのは、そもそもヒンドゥー教徒はベジタリアンが多く、一部で肉を食べるにしても、インド人の中では豚はゴミをあさり、泥まみれになる不潔なイメージが強く、肉食といえば鶏肉と羊肉が殆どなのです。
さて、わが国、日本では昔は鳥はともかく、牛や豚(猪)はあまり食していなかったのでしょうか?
結論から申し上げると、食べてはいましたが、徐々に食べなくなっていった明確な理由があったのです。
日本の肉食文化の歴史。

中国の黒竜江省で発掘された骨は日本の花泉遺跡との類似性が指摘されている。
岩手県の旧石器時代の遺跡「花泉遺跡」では、絶滅したやハナイズミモリウシやオーロックなどの牛、ナウマンゾウ、ヤベオオツノジカやヘラジカなどの大型鹿、ノウサギなどの骨が見つかっています。
また、弥生時代の遺跡や古墳時代の遺跡からも豚の骨が出土(イノシシと思われていたが後に豚と判明)、さらに「日本書紀」、「万葉集」、「古事記」などの古い文献にも「猪飼」や「猪養」といった記録が確認できる他、地名や苗字にも「猪飼」という名が存在します。
この時代の「猪」とは中国から伝わった漢字を使っており、中国で猪は豚、逆に猪は野豚と書きます。
つまり、豚を家畜とした文化が存在していた事が伺えるのです。
ちなみに、天武天皇の時代の675年に4月1日から9月30日までの間、稚魚と五畜(ウシ、ウマ、サル、ニワトリ、イヌ)の肉を食べてはいけないという、日本で初の肉食禁止令が出されますが、ここに豚は含まれていませんでした。
のちに仏教が伝来する事で豚も含め、徐々に肉食を禁忌とする流れになっていきましたが、戦国時代にキリスト教の宣教師が肉食文化を持ち込み、キリシタン大名を介して再度広まり始めました。
根強く残った豚食。

薩摩藩庁が置かれていた鹿児島城。
仏教が日本中に浸透したころには肉食への禁忌感が浸透し、豚や牛を食べる日本人はほぼいなくなりました。
しかし、古くから豚を食し、養豚もしていた鹿児島(薩摩藩)では根強く残りました。

薩摩藩と政治的関係を築いていた琉球国の政治家、羽地朝秀も、琉球での牛肉食を禁止しつつ、中国からの使節団の接待もあって豚の食用は禁止せず残していました。琉球は後に沖縄となった今も、1385年に渡来してからずっと血統を守り続けていた「アグー豚(黒豚)」や「豚足」、「ミミガー」など豚食文化が郷土料理として受け継がれています。
アグーは薩摩藩の琉球侵攻で薩摩に持ち帰られ、もともと行われていた養豚に組み込まれ、飼育されるようになったと考えられています。
そして、明治時代になってからは、バークシャー種が欧州から持ち運ばれ、アグーと交配されるなど、品質向上、改善されていったのです。
こうして鹿児島では「黒豚」が養豚されるようになり、古来から豚の飼育技術もあった事から高く評価されるまで進化していきました。
かごしま黒豚の話。
現在、鹿児島でブランド化されている黒豚は前述したように沖縄の原産種であるアグーとイギリス原産のバークシャー種の交配で生まれた豚になります。
しかし、その前から鹿児島では豚が育成されていました。
文献として残っているのは鹿児島県の山川漁港に来航したポルトガル人船長のジョルジュ・アルヴァレスが書いた「日本報告」です。
この記録には、山川で豚の飼育がおこなわれている旨の記述があり、鹿児島では既に養豚技術が培われていたことが伺えます。
鹿児島の養豚を強い産業として根付かせた功労者が、枕崎市出身の獣医師で「かごしま黒豚の父」とも呼ばれる園田兵助です。
枕崎氏は土地が痩せ、台風の多い土地柄で、街が壊滅状態になったこともあるなど災害と土地の弱さから着想を得て、台風に強いサツマイモの栽培と、漁師町で手に入りやすかった魚のアラを組み合わせた養豚を考案しました、
さらに在来種ではなく、導入されたバークシャー種を掛け合わせ、品質を向上させていき、やがて鹿児島の養豚は「かごしま黒豚」としてブランド化されるにまで至ったのです。
鹿児島で黒豚がブランドにもなり、品質も高く評価されるのはこうした歴史の裏づけがあったんですね。
今日はそんな鹿児島の黒豚を贅沢に使った絶品のソーセージや焼豚(チャーシュー)のセットをご紹介したいと思います。
🍺【黒豚の旨味が弾ける!】キンキンに冷えたビールと味わいたい!「鹿児島ますや」の安心安全な100%黒豚無添加ソーセージ&炭火焼豚セット
一日の終わりに、キンキンに冷えたジョッキにビールを注ぎ、黄金色の泡をグッと喉に流し込む最高の瞬間。
或いは、特別な日のために用意したとっておきの赤ワインをワイングラスに注いで芳醇な香りを楽しむ至福の瞬間。
その最高の一杯を引き立てるのは、一口かじれば肉汁が弾け飛び、炭火の芳しい香りが鼻を抜ける本物の肉料理。
無駄な添加物の雑味が一切ない、お肉本来の濃厚な甘みと旨味が口いっぱいに広がり、思わず「クゥーッ…んまい!」と声が漏れてしまう。
すさかさず冷えたお酒をグイッと飲み干せば、喉を駆け抜ける爽快感と黒豚のコクが重なり合い、その日の疲れが一気に吹き飛んでいくはず。
そんな至福の晩酌タイムや、家族の安心な食卓に自信を持ってお届けするのが「鹿児島ますや」の無添加ソーセージ&炭火焼豚4種セットです!
かごしま黒豚を贅沢に100%使用し、一切の妥協を許さずに作り上げられたこのセット。
アトピーや喘息で幼少期に苦しんだ創業者の実体験から「自分の子供にも安心して食べさせられる本物を」という強い想いのもと誕生しました。
なぜこれほどまでに美味しく、食通や健康志向の方々を魅了して離さないのか、そのこだわりの秘密に迫ります。
🐖【伝説的な稀少ブランド豚】昔ながらの在来種に近い「短鼻豚」の甘くさっぱりとした極上脂
「鹿児島ますや」が使用するのは、数ある黒豚の中でも昔ながらの在来種に限りなく近い、自社ブランドの「短鼻豚(たんびとん)」です。
一般的な豚肉と比べ、昔ながらの在来種は脂身の美味しさが格別ですが、短鼻豚の脂はとにかく「甘くてさっぱりしている」のが最大の特長。
しつこさが全くなく、脂身が得意でない方やご年配の方でも驚くほど食が進みます。
この最高の短鼻豚を100%贅沢に使い、熟練の職人たちが化学調味料に頼ることなく、肉本来が持つ旨味を最大限に引き出しています。
🌿【完全無添加への誓い】化学調味料・発色剤・保存料を一切使わない安心安全
市販のハムやソーセージの多くには、発色剤や結着剤、増量剤、保存料といった多くの化学添加物が使用されています。
しかし、「鹿児島ますや」の製品にはそれらが一切使われていません。
増量剤、化学調味料、精製塩、発色剤、結着剤、保存料などは完全不使用。
調味料には、旨味豊かな羅臼昆布、伝統製法で作られた本醸造丸大豆しょうゆ、三河みりんなど、職人が吟味を重ねた本物の素材のみを使用するなど安全管理が徹底されています。
添加物で誤魔化さないからこそ、一口食べた瞬間に黒豚本来の素朴で濃厚な肉の旨味がストレートに身体へ染み渡ります。
この強いこだわりを持って、「鹿児島ますや」が作った4種の絶品ラインナップをご紹介します。

じっくり焼き上げられる黒豚100%チャーシュー。
🥓【絶品4種ラインナップ】お酒が止まらなくなる極上の味わい
セットに含まれるのは、職人が手作業で丁寧に仕上げた個性豊かな4種の逸品たち。
どれもお酒のおつまみにも、毎日のご飯のおかずにも主役級の存在感です。
🍖 スモークウインナー
粗挽きにした黒豚肉を天然の羊腸にぎゅっと詰め、香ばしい桜チップで丹念に燻製。
パリッと弾ける皮の中から、スモーキーな香りとジューシーな肉汁が溢れ出します。
香ばしいハイボールやクラフトビールと最高の相性です。
🧅 ホワイトウインナー(ノースモーク)
燻製を行わず、ほんのり玉ねぎの風味を利かせた優しい味わい。
黒豚本来のピュアな甘みと旨味がダイレクトに伝わり、クセがないため小さなお子様からお年寄りまで大人気の一品です。
🔥 黒豚炭火焼
一口サイズにカットした黒豚を特製のタレに漬け込み、強火の炭火で豪快に焼き上げました。
香ばしい焦げ目の風味と、噛むほどに溢れる黒豚のジューシーな旨味がたまらない、ビール党垂涎の焼肉風メニューです。
🥩 炭火焼豚
職人が手作業で糸を巻き、形を美しく整えた本格派。
羅臼昆布、本醸造丸大豆しょうゆ、三河みりんなどで作った極上タレに漬け込み、炭火でじっくり時間をかけて焼き上げました。
しっとり柔らかく、上品で芳醇なコクが口いっぱいに広がります。
赤ワインや芋焼酎のロックに合わせるのが格別です。
🎁【おうち居酒屋開店】自分へのご褒美にも、大切な人へのギフトにも
手軽に温めるだけで、ご自宅の食卓が一瞬にして高級居酒屋やバルに早変わり。
「今日はどれを肴に呑もうか」と選ぶ時間さえも、ワクワクするような贅沢なひとときに変わります。
職人の情熱と鹿児島の大自然が育んだ最高の無添加セット。
お気に入りのお酒を準備して、かごしま黒豚100%の旨味が弾ける至福の晩酌を楽しんでみませんか?
「鹿児島ますや」が作った、かごしま黒豚100%使用のソーセージや焼豚などの4種セットは以下のオンラインショップでお求め頂けます。
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安心で安全でしかも美味しい、無添加黒豚ソーセージや焼き豚のセットです! |
まとめ
身体への優しさと圧倒的な美味しさを兼ね備えた「鹿児島ますや」のセットは、大切な方への贈答品としても間違いありません。
お子様がいるご家庭へのプレゼントや、健康を気遣うお父さんへの父の日ギフト、お中元・お歳暮にも心から喜ばれます。
「安心・安全で、ここまで肉の旨味が詰まった本物があったなんて!」
一口食べれば、今までのソーセージや焼豚の概念がガラリと変わり、本物だけが持つ深い味わいに感動するはずです。
ギフト選びで迷っている方は、この長い歴史で培われてきた確かな品質が保証された、かごしま黒豚セットを是非ご検討下さい。
