こんにちは、旅行とグルメが大好きな食べ旅(TABETABI)です♪
皆さんは漬物は召し上がりますか?
今、インバウンドの影響で、世界にも独特の日本のグルメが知れ渡りつつありますが、奥深く幅広い和食文化はそう簡単には出尽さず、まだまだ話題になっていないグルメも沢山あります。
例えば漬け物。
欧米のピクルス、韓国のキムチ、中国のザーサイ、ドイツのザワークラウトなど、ご存知のように他の国でも漬け物文化は勿論存在します。
ですが、日本ほど多様な漬物が根付いた国はそう多くないでしょう。
あまりに古すぎる日本の漬物の歴史
日本における漬物の歴史は非常に長いものがあります。
正式に記録として登場するのは天平時代(729年~749年頃)の木簡に記された「ウリの塩漬け」です。
その後、平安時代中期に編纂された律令の施行内容をまとめた法典「延喜式」に酢漬け、醤漬け、粕漬け、須々保利(たくあんの原型)の記録が確認出来ており、このころには現代の漬物の大半が完成されていました。
縄文時代から漬物があった可能性も
実は記録の残る天平時代よりもさらに遥か昔の縄文時代には既に漬け物があった可能性があるとも言われているんです。
まず、塩はどのように摂れるかご存知でしょうか?
地球上において塩を得るには基本的には海水、塩湖、岩塩の3通りがあります。

塩湖は内陸で川から水が流れ湖と化した場所で湖から水が出ていく方法が無い所が塩湖になります。岩塩は昔は海だった場所が地殻変動で陸になり、塩が結晶化したしたものになります。いずれも自然に出来た塩を採取しますが、日本には塩湖も岩塩も無いため、意図的に海から製塩する必要があります。
実は縄文時代の土器による製塩が確認されているんです。
確認されたのは縄文時代後期で、いまから約3000年~4000年前、住居には貝塚と製塩専業集団、塩媒介集団、塩消費集団が、出土した土器には製塩の跡が見られました。
意図的に塩を集団作っていた、という事は食事に利用するだけでなく、食物を塩につける事で腐敗を防ぐ、いわゆる塩漬けを知っていた可能性が無いとは言えないんですね。
日本で生きる上で漬物知識は必須だったのかも

食の保存はヒトの生存に大きく貢献している。
文字として記録を残せるようになっていた頃には既に現代と同等の漬物を作る知識があったのですから、大昔から知恵があった可能性は十分あるでしょう。
日本は食べ物が腐敗しやすい夏季に雨量が多くなる上に食物が育たない冬季もあり、更に明確な乾季が無く通年で雨量が多い温暖湿潤気候です。
食物を大事にする、無駄にしない、有難くいただく事が日本人の血に備わっているのかもしれませんね。
だからこそ、塩漬けだけでは留まらず、粕漬け、味噌漬け、糠漬けなど多種多様な漬物が出来たのでしょう。
日本最古で今も残る「奈良漬け」
前述したように、記録として残っている日本最古の漬物は「ウリの塩漬け」で、平安時代中期には粕漬けなども既に製造法が確立されていました。
漬け物好きな方ならピンと来た方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そう、今も残る「奈良漬け」はウリを塩漬けと粕漬けで合わせたもの、いわばハイブリッドな漬け物です。

今の粕漬けとは少し異なり、酒(どぶろく)の上澄みを飲み、下に溜まった汁で塩漬けしたウリ等を漬けていました。これが奈良漬けの始まりで、平城京跡の出土品の1つの木簡に「加須津毛」(かすづけ)の名が記されており、1300年以上前から食されていた事が分かっています。
ご存知のように、酒造りは江戸時代まで盛んに行われますし、漬物も時代を経るにつれ需要が高まっていったため、奈良漬けレシピも自然に伝承されてきたのです。
現在も作り方はそう大きく変わっておらず、野菜を半年から1年とやや長めに塩漬けにし、次に練り込んだ酒粕に漬けます。
酒粕に漬けることで塩分が抜けていく反面、アルコール分は高くなるため、保存性がより高くなり、風味も向上します。
1300年続く伝統的な郷土料理でありながら、25025年12月に粕漬による色や香りづけの保存食品ではなく、適応した乳酸菌による発酵食品だと判明するなど、保存食としての研究対象としても役立っています。
今日はそんな奈良で育てられた野菜たちを中心に奈良の漬物専門店が作る「本当の奈良漬け」をご紹介します。
🍶【日本酒が止まらない!】地酒「春鹿」の粕が香る、伝統製法。奈良屋 本店<本場 奈良漬5種>で大人の極上晩酌タイムを
京都以上に日本の歴史が息づく古都・奈良。
一日の終わりに静かな夜を迎え、キリッと冷えた日本酒や、ふくよかなお米の旨味が広がる純米酒を一献。
その傍らに添えられた、鼈甲色(べっこういろ)に艶めく奈良漬の芳醇な香り……
お箸でそっと一枚つまみ、口に運ぶ。
パリッ、ポリッ、と心地よい小気味よい音が静かな部屋に響き渡ると同時に鼻腔を抜ける極上の清酒粕の匂い。
熟成された野菜が持つ自然な甘みと奥深いお酒のコクがじゅわっと溶け合い、口の中を至福で満たします。
その余韻が消えないうちに冷酒を流し込む――
喉を潤すお酒のキレと奈良漬の濃厚な風味が完璧に調和するその瞬間は、まさに大人の贅沢の極みです。
今回は、お酒好き、美味しいもの好きの方が喉を鳴らし、今すぐ晩酌の準備をしたくなる至高の逸品をご紹介。
奈良市ふるさと納税返礼品にも選ばれている「奈良屋 本店」が手掛ける<本場 奈良漬詰め合わせ5種>。
これまでの奈良漬のイメージを180度変えてしまうほどの本物の味わいとそのこだわりに迫ります。
🌿【味醂粕・保存料は一切不使用】名酒「春鹿」の清酒粕のみで育てる、本物の風味
奈良屋本店の奈良漬は巷に溢れるような、甘みを人工的に添加した奈良漬とは一線を画します。
その最大の秘密は、漬け込みに清酒粕のみを使用し、味醂粕(みりんかす)を一切使用していない点にあります。
ベースとなる酒粕には、特Aを獲得した奈良ブランド米のヒノヒカリを原料に作られた、奈良を代表する地酒「春鹿(はるしか)」の極上な清酒粕を贅沢に使用。
日本酒発祥の地ともいわれる奈良が誇る名醸蔵の酒粕だからこそ、その香り高さと品格のあるコクは別格。
さらに、奈良屋本店では以下のこだわりを徹底しています。
- 安心・安全の無添加仕上げ:保存料や着色料、甘味料などの添加物は一切使用しない。
- 徹底した品質管理:JAS認定工場で厳しい基準のもと、職人の手によって一つひとつ丁寧に製造。
- 地産地消への想い:奈良の地酒の粕を使い、奈良産中心に良質な国内産原料を100%使用。
清酒粕の水分と、厳選された塩だけで何度も漬け替えを重ね、歳月をかけてじっくりと熟成させる伝統製法。
これによって野菜の水分が限界まで抜け、あの上品な歯ごたえと芳醇な「本物の奈良漬」が生まれるのです。
🥒【大和の伝統野菜も!】厳選された国内産100%の素材がきらめく、個性豊かな5つの味わい
この詰め合わせの最大の魅力は日本全国、そして地元・奈良の素晴らしい大地の恵みを感じられる5つの野菜【白瓜・胡瓜・茄子・西瓜・生姜】がすべて一度に楽しめる点にあります。
それぞれ異なる食感と味わいのグラデーションは、一皿に盛り付けるだけで食卓を華やかに彩ります。
-
白瓜(奈良県産・徳島県産):
奈良漬の王道であり、不動の主役。肉厚な白瓜を漬け込んでおり、一口かじれば「パリッ」と弾けるようなみずみずしい歯ごたえが楽しめます。すっきりとした甘みと清涼感のある、誰からも愛される味わいです。 -
胡瓜「大和三尺」 / 「朝風」(奈良県産・徳島県産):
伝統的な細長い品種である大和の伝統野菜「大和三尺」や、みずみずしい「朝風」を使用。瓜よりもさらに軽快で、「ポリポリ」とした心地よい食感が後を引き、お酒を飲むペースを加速させます。 -
大和の丸茄子(奈良県産・奈良市伝統野菜):
奈良市伝統野菜である、ぽってりと丸い姿が愛らしい大和の丸茄子。果肉が緻密に引き締まっており、粕の旨味をスポンジのようにたっぷりと抱え込んでいます。一口噛むと、凝縮された酒粕の芳醇なエキスが「じゅわっ」とお口いっぱいに広がります。 -
小西瓜(奈良県産・和歌山県産):
収穫途中の小さな西瓜を丸ごと贅沢に漬け込みました。西瓜ならではの独特のサクッとした柔らかさと、皮目の程よい歯ごたえが楽しい逸品。ほんのりとした西瓜の風味と酒粕のコクがベストマッチします。 -
大生姜(奈良県産・長崎県産・熊本県産):
肉厚で香り高い国産の大生姜を使用。生姜特有のピリッとした爽快な辛味と、清酒粕のまろやかな甘みが融合した、大人のための極上の薬味。体の中からじんわりと温まるような、辛口の日本酒に最も合わせたい逸品です。
🥂【至高のペアリング】クラフトビールやワイン、さらには禁断のチーズアレンジまで
奈良屋本店の奈良漬は、そのまま薄くスライスしてお好みの地酒と合わせるだけでも最高ですが、実は現代のモダンなお酒や食材とも驚くほどのシナジー効果が生まれるんです。
「春鹿」の純米超辛口などと合わせれば、お互いの米の旨味と香りが引き立ち、無限のループに。
特に、しっかりとしたホップの苦みがあるIPAビールやスモーキーなウイスキーと相性抜群。
奈良漬の持つ発酵由来の深みが、お酒の個性を優しく受け止めます。
或いは「いぶりがっこクリムチーズマヨ」のように、細かく刻んだ奈良漬を、なめらかなクリームチーズと混ぜ合わせ、クラッカーやトーストに乗せて。
或いはモッツァレラチーズと合わせたカプレーゼ。
発酵食品同士が手を取り合い、ワインやシャンパンが止まらなくなる、お洒落で濃厚な洋風おつまみに変身。
お酒の締めには温かいご飯に乗せて。
ご飯の熱で冷えていたお漬物の清酒粕がふんわりと優しく溶け出し、これ以上ない最高のご飯の相棒になります。
王道ですが、勿論お茶漬けにするのもオススメです。
🎁【奈良市ふるさと納税返礼品】安心・安全の老舗の技を、あなたの食卓や大切なあの人へ
明治から続く伝統を今に伝える「奈良屋 本店」の本場奈良漬。
保存料や着色料を一切使わず、地産地消と国産の安心素材にこだわり抜いたその姿勢は、まさに古都・奈良の誇りです。
そんな本物の美味しさを奈良市ふるさと納税の返礼品として、ご自宅にいながら手軽に味わうことができます。
今夜は少し良いお酒を用意して、奈良の歴史と職人の手技が織りなす極上の「パリポリ食感」に、酔いしれてみませんか?
今のところ、「奈良屋 本店」の本場奈良漬は公式オンラインショップ以外では、ふるさと納税返礼品としてしか手に入れる事は出来ませんのでご注意ください。
奈良市ふるさと納税返礼品としての「奈良屋 本店」の本場奈良漬は以下のページでお求め頂けます。
|
真の奈良漬けをお届けする奈良市ふるさと納税返礼品の「奈良屋本店の奈良漬け」です! |
まとめ
ご自身への贅沢なご褒美ストックとしてはもちろん、お酒を愛するあの方への心温まるギフト、お世話になった大切な人への贈り物としても間違いのない選択肢。
一口食べれば、今までの奈良漬の常識が覆り、あなたの晩酌時間はさらに豊かで濃密なものへと変わるでしょう。
この感動のお取り寄せ体験、どうぞお見逃しなく!
