世界で初めて抹茶アイスを製品化した和歌山の🍵老舗茶屋「玉林園」の変わらない味<グリーンソフト>

和歌山
購入者評価:5.0(※執筆時現在)

こんにちは、旅行とグルメが大好きな食べ旅(TABETABI)です♪

皆さんはアイスはお好きですか?どんな味がお好みですか?

シンプル故に多岐にわたるフレーバーが楽しめるアイス。

熱すぎる日本を過ごすのに欠かせない嗜好品ですよね。

スーパーだけでなく、コンビニや自販機などでも気軽に買えるのもあって昔から馴染み深いものとなっており、味も好きなものを選べるとあって飽きずに楽しめるのが魅力です。

そんなアイスですが、どんな味が人気なんでしょう?

どんな味のアイスが好き?

どんな味のアイスが好き?

アイスのフレーバーの種類をみてみよう。

アイスの多様性は計り知れないほど。

アイスの多様性は計り知れないほど。

アイスと一言でいっても、知っての通りグルメ大国・日本では星の数ほど様々な味わいが楽しめます。

大きく分けてみて見ましょう。

定番フレーバー:バニラ、ミルク、チョコレート、珈琲、紅茶、キャラメル
和風の組み合わせ:抹茶、あずき、ほうじ茶、柚子、わさび、サツマイモ、きなこ、塩
果実フレーバー:いちご、メロン、りんご、ベリー、もも、オレンジ、マンゴー、バナナ、レモン
豆類を使ったもの:ピーナッツ、アーモンド、ピスタチオ、ヘーゼルナッツ
ユニークだけど人気:ミント、ごま、ティラミス、チーズケーキ、プリン、ソーダ
複合型:チョコチップ、アイスコーン、もなか、もち(求肥)、クレープ、クッキー

どれも美味しいそうですよね。

上記のリストをみて、様々なアイスを想像したのではないでしょうか。

例えば市販アイスの定番、江崎グリコ社のジャイアントコーンはアイスにチョコ、ナッツ、アイスクリームコーンを掛け合わせたもの。

公共施設などの売店で提供されるソフトクリームはバニラとチョコのミックス、など、シンプルなものから複合的なものまで数多くのフレーバーが楽しめるのがアイスの魅力です。

どんなアイスの味が人気?

バニラとチョコは定番中の定番。

バニラとチョコは定番中の定番。

様々な味のアイスがありますが、どのアイスが人気があるんでしょうか?

ここでは1つの味のみに限定してみて見ましょう。

グルメ系キュレーションサイトの「マカロニ」では以下の結果になっていました。

グルメ系キュレーションサイトの「マカロニ」の好きなアイスランキング

1位はなんと抹茶味、チョコミントも強い支持層が一定数いる印象です。

続いてHuffpostのハーゲンダッツの人気フレーバーのアンケート調査結果では以下のように。

Huffpostのハーゲンダッツの人気フレーバーのアンケート調査結果

ここでも抹茶が3位と上位に食い込みます。

最近ではインバウンドの影響で抹茶の輸出量が激増するなど、日本だけでなく他国でも日本の抹茶の人気が急騰しています。

抹茶アイスを世界で初めて製品化した玉林園の話。

台湾で提供される抹茶アイス。今では世界のスタンダードなフレーバーに。

台湾で提供される抹茶アイス。今では世界のスタンダードなフレーバーに。

日本人にはもちろん、世界中から高く評価され、求められる日本の抹茶。

この抹茶に、異色中の異色とも言えるアイスやソフトクリームを掛け合わせたのは一体だれなのか。

これが実はしっかりと記録に残っているのです。

抹茶アイスが初めて世に出たのは明治時代の迎賓館のなか。

例えば明治31年に来日したイタリア王への提供メニューの記録に「挽茶入氷菓子(挽茶=今の抹茶)」という名で抹茶アイスクリームが出されていました。

既に江戸の頃から抹茶に水と砂糖を加えたシロップに、小倉餡をのせたかき氷「宇治金時」が存在していたので、「氷菓子と抹茶の相性のよさ」は知られていたのかもしれません。

この掛け合わせの妙に気が付いたのが安政元年(1854)から代々お茶を扱ってきた老舗茶メーカー「玉林園」を始めとする9つの茶メーカーです。

お茶メーカー故に気が付いた掛け合わせの妙。世界で初めて製品化された抹茶アイス。

もはや郷土料理となった玉林園の抹茶アイス「グリーンソフト」。

もはや郷土料理となった玉林園の抹茶アイス「グリーンソフト」。

昭和30年代前半、全国でお茶屋を経営している9人が「双葉会」というお茶の勉強会をしていました。

この中で抹茶ソフトが生み出された、つまり専門家によるブレストにより生まれた奇跡だったんですね。

これは世界で初めて抹茶アイスが製品化された瞬間。

この中には玉林園や、他にも抹茶ソフトを古くから提供している「翠玉園」がおり、皆で「グリーンソフト」という名を命名、9人だけか使える様商標登録をしたのです。

グリーンソフトが日本中に知れ渡ったのは昭和45年に開催された日本万博博覧会。

日本中がテレビで連日放映される万博の様子に釘付けになっていた際、TVの中の万博客たちが緑色のソフトクリームを片手に暑さをしのいでいました。

この万博に出店してグリーンソフトを販売していたのが玉林園だったのです。

玉林園には全国の企業から問い合わせが殺到しましたが、それらをうまく捌けるリソースがなく、特許の縛りもあったため「抹茶ソフトクリーム」という別名で様々なメーカーで開発、販売されていきました。

そうして今に至る、というわけです。

玉林園とは

玉林園が運営するグリーンコーナー。マスコットのアヒルが抹茶ソフトを手にしている。

玉林園が運営するグリーンコーナー。マスコットのアヒルが抹茶ソフトを手にしている。

そんな玉林園とはどんな会社なんでしょうか?

玉林園は和歌山県にある製茶メーカーです。

1854年に創業していますが、茶の製造や輸出は1736年から始業していた老舗の茶メーカーなんです。

本社には新鮮なグリーンソフトを味わえるショップ「グリーンコーナー」も併設されているので、近くに行かれる事があれば立ち寄ってみては如何でしょうか?

名称 玉林園(兼グリーンコーナー)
住所 〒640-8306
和歌山県和歌山市出島48-1
電話 080-4293-1909 ※グリーンコーナーの番号
営業時間 11:00~22:00 ※グリーンコーナーの営業時間
定休日 –
地図
因みに、玉林園は令和の大阪万博にも出店、「みゃくみゃくモナカアイス」を提供した事で話題になりました。

抹茶アイスはご存知のように日本で定番フレーバーとなり、世界的にもスタンダード化が進むなど、今もなお人気の味の上位に君臨し続けているのです。

今日は、そんな抹茶アイスの原点、玉林園が作った、変わらない味「グリーンソフト」をご紹介します。

🍵【世界初の偉業!】昭和33年誕生・半世紀以上愛される元祖抹茶ソフト!玉林園の<グリーンソフト>で至福のさっぱり和スイーツタイム

【世界初の偉業!】昭和33年誕生・半世紀以上愛される元祖抹茶ソフト!玉林園の<グリーンソフト>で至福のさっぱり和スイーツタイム

食欲が落ちる真夏の昼時。
お風呂上がりの少し火照ったカラダ。

そんな瞬間にキリッと冷えた濃いめの水出し煎茶やほうじ茶をガラスコップに注ぎ込む……なんてシーンは日本では日常だと思います。

でも、その横に、きれいな若竹色をした、どこか愛らしいソフトクリームが並んでいたら、一気に非日常になると思いませんか?

一口ペロリと舐めた瞬間、お口いっぱいに広がるのは、石臼挽き抹茶ならではの瑞々しく爽やかな香り。

コクがあるのにしつこくなく、驚くほど軽やかで後味の良さがスッと駆け抜けていく。

その余韻が消えないうちに冷たいお茶を飲み干せば、お口の中は一瞬で爽涼感に満たされる。

暑い夏の日やお風呂上りなどのシーンなら、思わず「ふぅ、生き返る…!」と声を漏らしてしまうはず。

今回ご紹介するのは、和歌山県民のソウルフードであり、抹茶アイスの原点、聖地とも言える逸品。

老舗茶屋・玉林園が手掛ける<グリーンソフト>です。

今や世界中で大人気の「抹茶アイス」というジャンルそのものを世界で初めて世に生み出したパイオニア中のパイオニア。

なぜ半世紀以上もの間、世代を超えて愛され続けているのか、その感動的な歴史と美味しさの秘密に迫ります。

📜【世界初の挑戦】昭和33年誕生!白いソフトも珍しかった時代に咲いた奇跡

【世界初の挑戦】昭和33年誕生!白いソフトも珍しかった時代に咲いた奇跡

今でこそ和カフェやコンビニで手軽に買える抹茶ソフトクリーム。

しかし、その歴史の原点を辿ると、すべては昭和33年(1958年)の玉林園へと行き着きます。

当時はまだ、一般的な白いミルクソフトクリームでさえ街で見かけることが珍しかった時代。

そんな折、老舗茶舗である玉林園の職人たちは「お茶の素晴らしい風味をもっと身近に、手軽に楽しんでもらいたい」という情熱から、抹茶とソフトクリームを掛け合わせるという前代未聞の挑戦をスタートさせました。

抹茶は光や熱に弱く、乳製品と合わせると変色したり風味が飛んでしまう、などといった幾多の難問を乗り越え、ついに世界で初めて製品化に成功したのが、この「グリーンソフト」なのです。

誕生から半世紀以上が経った今も、変わらぬ味で全国にファンを増やし続けているロングセラー商品なのです。

🍃【国産茶葉100%×石臼挽き】お茶屋だからこそ辿り着いた、本物の香りと絶妙な甘さ

【国産茶葉100%×石臼挽き】お茶屋だからこそ辿り着いた、本物の香りと絶妙な甘さ

グリーンソフトの一番の魅力は、人工的な着色料や香料に頼らない、お茶本来のピュアで爽やかな風味にあります。

茶葉は国産茶葉100%使用。

厳選された高品質な国産茶葉のみを贅沢に使った、お茶屋のプライドが詰まった本物の品質です。

石臼で丁寧に挽いた抹茶で、鮮やかな若竹色と豊かな風味を損なうことのないよう、じっくり丁寧に挽き上げています。

濃厚さを押し出す現代のアイスとは一線を画し、食べたあとに喉が乾かない「あと味の良さ」を追求。

甘さ控えめで、抹茶の爽やかな苦みと香りが引き立ちます。

一口食べれば、お口の中で抹茶の爽快な香りがフワッと弾け、スーッと優しく消えていく……

濃厚すぎるアイスが苦手な方や甘すぎるスイーツが得意でない方でもペロリと食べ切れてしまう魔法のような味わいです。

🍦【シャリッとした食感が癖になる】何個でも食べたくなる「さわやか系」和アイス

シャリッとした食感が癖になる】何個でも食べたくなる「さわやか系」和アイス

玉林園のグリーンソフトは、コーンの上に滑らかなソフトクリームが乗った独特のフォルムを、さらにコーンで大切に包んだ独特でユニークなスタイルが特徴的です。

一口かじると、一般的な濃厚ラクトアイスやアイスクリームとは一味違う絶妙な「シャリッとした軽やかな口当たり」が楽しめます。

玉林園のグリーンソフト。コーンの上に滑らかなソフトクリームが乗った独特のフォルムを、さらにコーンで大切に包んだ独特でユニークなスタイル

このあっさりとした食感と爽やかな抹茶の風味が合わさることで食後のデザートやお風呂上がり、暑い日のリフレッシュに最適な爽涼感を生み出しています。

「1個食べ終わった瞬間、思わず2個目に手が伸びてしまう」

そんな声が後を絶たないのも計算し尽くされた後味の良さと甘さの黄金バランスがあるからこそなのです。

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老舗お茶屋の伝統と情熱が生み出した世界初の抹茶ソフトクリーム。

国産茶葉100%の石臼挽き抹茶が織りなす爽やかな風味と半世紀以上愛され続けるノスタルジックで完成された味わいは、まさに日本が誇るスイーツの宝です。

自分へのご褒美スイーツとしてストックするも良し、ご家族で賑やかに味わうも良し、お世話になった方へ「懐かしく新しい美味しさ」を贈るギフトにも最適です。

「本物の抹茶ソフトの原点は、こんなにも爽やかで、美味しかったのか」

今夜は冷たいお茶をグラスに準備して、和歌山が誇る奇跡の抹茶スイーツ<グリーンソフト>で、お口いっぱいに広がる爽快な和の風を感じてみませんか?

抹茶アイスを世界で初めて製品化したした玉林園のグリーンソフトのセットは以下の公式オンラインショップでお求め頂けます。

世界で初めて「抹茶ソフトクリーム」を作った玉林園の公式「グリーンソフト」です!

まとめ

世界を変えた玉林園は今も抹茶アイスの原点として和歌山でグリーンソフトを提供しています。

和歌山ももちろん、玉林園へのリスペクトもあってか、グリーンソフトはふるさと納税の返礼品にも指定されています。

和歌山のソウルフードでもあり、世界のスタンダードの原点にもなっている玉林園のグリーンソフト。

まだ召し上がった事が無い方は、ぜひこの機会にお試しになってみてくださいね。