三重県で愛されるご当地グルメの欲張りセット!伊勢うどん・亀山みそ焼きうどん等のご当地うどん8食セットで味比べを楽しもう。

三重
購入者評価:4.5(※執筆時現在)

こんにちは、旅行とグルメが大好きな食べ旅(TABETABI)です♪

唐突ですが皆さんは、うどんはお好きですか?

日本で代表的な麺料理、ラーメン、蕎麦、そうめんと並ぶ「うどん」は古くから日本の各地で親しまれてきました。

現代では蕎麦とうどんは同じ店で振舞われる事が多い。

現代では蕎麦とうどんは同じ店で振舞われる事が多い。

日本に愛される麺類

麺、好きですか?

麺、好きですか?

ラーメンは中華料理ですがご存知のように昨今では独自の進化を遂げ、「日本のラーメン」として世界的ブームを巻き起こしています。

しかしながら、他の麺類も劣ることは無く、

蕎麦:江戸患い(脚気)から江戸っ子の命を救った日本麺食の代表格
うどん:確かな文献は無いものの、7世紀から日本に存在していたとされる元祖・日本の麺料理
素麺:うどんに次いで歴史が長く、夏の風物詩にもなっている定番食
焼きそば:主役にも脇役にも。発祥は戦前の屋台と歴史は古くないが深く浸透しており、ご当地系も多い
パスタ: 元々定番化していたもののイタ飯ブーム以来、日本で爆発的に多様化した

などなど、それぞれ独自の立ち位置を形成しており、日本で最も親しまれている料理となっています。

今日はそんな中でも恐らく最も古い歴史があるであろう「うどん」に焦点を当ててみたいと思います。

シンプル故に奥深い「うどん」

うどんはヘルシーフードとしても成り立つので女性にも人気。

うどんはヘルシーフードとしても成り立つので女性にも人気。

小麦粉、水、塩を混ぜて捏ね、伸ばして切る、という非常にシンプルな「うどん」。

材料は一般家庭でも安い金額で手軽に手に入りますし、作る事も可能な為、自宅でうどんを作る、というご家庭も少なく無く、それが高じてうどん店を始める、というケースもあるほど、うどんはとても身近なものとなっています。

作る工程も素材もシンプル故に汎用的でありながら奥深く、小麦粉の質や水、塩、形、気候などの環境、手延べや手打ちや機械式など製法、麺の太さ、コシの強さで味わいも変わります。

加えてスープ、茹で方、具材などでも大きく味が異なってくるため、日本のうどんには非常に多岐にわたる選択肢があります。

うどんの多様性

日本食のうどん。

香川の讃岐うどん、秋田の稲庭うどん、長崎の五島うどん、岡山の備中うどん、群馬のひもかわうどんや水沢うどん、愛知のきしめん、山梨の吉田のうどん、富山の氷見うどん、福岡のごぼ天うどん等といった郷土料理としてのうどん。

カレーうどん、たぬきうどん、きつねうどん、煮込みうどん、焼うどん、天ぷらうどん、月見うどん、力うどん等の具材やスープによる味が異なるうどん。

或いはこれらが組み合わせられた新しいうどん等々…

欧米ではUDONとして、中華圏では烏冬麵(広東語でウードンミン)、ハワイではサイミン、ベトナムのホイアンではカオラウ、フィリピンではオドンなど、海外でも日本のうどん、あるいは日本のうどんに影響を受けた麺料理が定着しています。

うどんは日本を超え、世界中で多様な形で今も進化し続けています。

主食に成り得る事、素材や作りがシンプルな事、工夫次第で作り手の好みに味も形も変化する汎用性が高い事などで、うどんはこれほどまでに多種多様な表情を見せるに至ったんですね。

さて、今日はその中でも極太でしられる三重県のご当地うどんの食べ比べセットをご紹介します。

✨ 「これぞ三重の真髄」!三重が誇るご当地うどんの食べ比べを楽しもう。

三重県という土地を思い浮かべたとき、皆さんの頭には何が浮かぶでしょうか。

壮大な伊勢神宮、真珠が輝く英虞湾を有する美しい伊勢志摩の地、あるいは絶品の松阪牛。

もちろんそれらも素晴らしいのですが食通たちがこぞって「これぞ三重の真髄」と太鼓判を押すのが、実は個性豊かな「うどん文化」なのです。

三重のうどんは私たちが普段口にするうどんの概念を心地よく裏切ってくれます。

一度食べればその唯一無二の魅力に取り憑かれ、気づけばまたあの味を求めてしまう。

太麺が印象的な伊勢うどん

そんな魔力を持った三重のご当地うどんを、なんと自宅で、しかも3種類も一度に食べ比べできる贅沢なセットがあるのをご存知でしょうか。

今回は三重県が誇る「伊勢うどん」「亀山みそ焼きうどん」、そして新定番の「黒カレー伊勢うどん」という麺好きにはたまらない最強の布陣をご紹介します。

8食分という大満足のボリュームでありながら、驚くほど手軽に楽しめるこのセット。

その一皿一皿に込められた歴史と情熱を、余すことなくお届けしましょう。

🥢 江戸の旅人を癒やした、優しすぎる食感。伝統の伊勢うどん。

江戸の旅人を癒やした、優しすぎる食感。伝統の伊勢うどん。

まずは、三重県グルメを語る上で絶対に外せない「伊勢うどん」から。

その歴史は古く、江戸時代まで遡ります。

一生に一度は伊勢神宮に訪れたいと願った「おかげ参り」の参拝客を長旅の疲れを癒やすために優しくもてなしたのがこの伊勢うどんです。

伊勢の農家では江戸時代以前から稲の裏作として麦を栽培しており、その麦を原料に麺を打ち、地味噌から取れた「たまり」をかけて食べたものが伊勢うどんのルーツになっているとされています。

元々は伊勢神宮の参拝客に提供されていましたが、長時間茹でていので、すぐに提供できる点で、参拝客で混雑する問題を解決できる製法ですが、工程自体は手間がかかるもので、当時でもハレの日に提供する最高のごちそうという立場で、もてなしの料理として好まれました。

伊勢うどん最大の特徴は何と言ってもその「麺」にあります。

初めて見る方は、その圧倒的な太さと箸で持つだけで切れてしまいそうな柔らかさに驚くことでしょう。

一般的なうどんにある「コシ」という概念をあえて捨て去ったかのような、もっちりとした唯一無二の食感。

うどん特有のコシを感じない為、賛否両論ある伊勢うどんですが、逆に子供や年配の方でも食べやすいと評価は高めという印象です。

この真っ白で極太な麺に絡めるのが、たまり醤油をベースにした真っ黒な特製つゆ。

見た目のインパクトに反して一口啜れば鰹だしの豊かな香りと、ほんのりとした甘みが口いっぱいに広がります。

塩辛さはなく、出汁の旨味が凝縮された濃厚なつゆが太い麺の芯まで染み渡っていく感覚。

トッピングはシンプルに刻みネギと七味唐辛子だけで十分、お好みで卵をポチャンしても良し。

これこそが何百年もの間、伊勢の地で愛され続けてきた「おもてなしの味」なのです。

麺を啜るたびに、伊勢の古き良き風景が目に浮かぶような、どこか懐かしく温かい味わいをぜひ堪能してください。

👊 パンチの効いた味噌の香りが食欲を爆発させる。亀山みそ焼きうどん。

パンチの効いた味噌の香りが食欲を爆発させる。亀山みそ焼きうどん。

続いてご紹介するのは、三重県北中部に位置する亀山市が誇るB級グルメ「亀山みそ焼きうどん」です。

こちらは伊勢うどんとは打って変わり、ガツンとくる力強さが持ち味。

もともとはトラック運転手たちが集まる「亀八食堂」でホルモンを焼く際の味噌ダレにうどんを投入したのが始まりですが、あくまで裏メニューであったものの、40年以上も提供されており人気も高かった事から亀山市の商店主や市職員ら有志が地域おこしのために企画し、大ヒット。

その中毒性の高い美味しさは瞬く間に評判を呼び、今や「東海B-1グランプリ」で優勝を果たすほどの、三重を代表するご当地麺となりました。

このうどんの主役は、ニンニクがしっかり効いた「濃厚な甘辛味噌ダレ」です。

味噌

茹で上げたうどんと共に、お好みの肉や野菜を一緒に炒め合わせることで味噌が焼ける香ばしい匂いが立ち上ります。

この香りを嗅いで、お腹が鳴らない人はいないでしょう。

焦げ目のついた味噌ダレがうどんにしっかりとコーティングされ、一口食べればコク深い旨味が弾けます。

野菜の甘みと肉の脂、そしてそれらをすべて包み込む味噌のハーモニー。

焼くことで生まれる香ばしさが食欲をどこまでも加速させます。

これはもう、お酒のつまみとしても、あるいは白ごはんのお供としても最高の一品。

お家で調理する際は、ぜひキャベツを多めに入れてみてください。

しんなりとしたキャベツに味噌が絡み、うどんのモチモチ感との対比がさらに美味しさを引き立ててくれます。

👳‍♂️ 伝統と革新の融合。香り高き「黒カレー伊勢うどん」の誘惑。

伝統と革新の融合。香り高き「黒カレー伊勢うどん」の誘惑

そして3つ目は伊勢うどんの新しい楽しみ方として注目を集めている「黒カレー伊勢うどん」です。

伝統ある伊勢うどんに現代的なスパイスの感性を掛け合わせたこの一杯は、まさに「進化系ご当地グルメ」と呼ぶにふさわしい仕上がり。

ベースとなるのは数種類のスパイスを贅沢にブレンドした特製のカレールー。

そこに伊勢うどんの命とも言える「鰹だし」を贅沢に加えることで深みのある和の風味をしっかりと持たせています。

見た目はその名の通り深い漆黒を湛えており、テーブルに運ばれた瞬間にスパイシーな香りと出汁の香りが重なり合い、鼻腔を心地よく刺激します。

三重県には明治から続く老舗で「ブラックカレー」で有名な東洋軒の本店がありますが、影響を受けているのかカレーうどんとしては珍しい「黒カレー」が採用されています。

このピリ辛で濃厚な黒カレールーに合わせるのは、やはり伊勢うどん特有のモチモチとした手打ち式麺

この柔らかな麺が、とろみのついたルーをこれでもかと絡め取ります。

口に運べば、最初はスパイスの刺激が追いかけるように出汁の旨味が押し寄せ、最後は麺の優しい甘みが全体をまとめてくれる。

この絶妙なバランスは、一度体験すると忘れられません。

カレーうどんは数あれど、この「伊勢うどん麺」でなければ成立しない美味しさがここにあります。

生卵を落としてマイルドに楽しんだり、残ったルーにご飯を投入して「カレーリゾット風」に締めたりと、一粒で二度美味しい楽しみ方ができるのも魅力です。

🙏 一食あたりの満足度が凄い。三重の味を独り占めする贅沢。

一食あたりの満足度が凄い。三重の味を独り占めする贅沢。

これら3種類のうどんが合計8食も入ったこのセット。

一つ一つのクオリティが非常に高く、まるで現地を旅しているかのような気分を味わえるのが最大の魅力です。

1食あたりの価格(およそ250円)を考えても、これほどコストパフォーマンスに優れたご当地グルメセットはそうそうありません。

三重県でしか味わうことができない、あの独特の食感と香ばしさを、ぜひあなたの食卓で再現してみてください。

一口啜れば、そこにはきっと三重の広大な景色と歴史に裏打ちされた深い味わいが広がっているはず。

贈り物としても、自分へのストックとしても最適なこのセット。

これを知ってしまったら、もう普通のうどんには戻れなくなるかもしれません。

三重の愛すべきご当地うどんたちが、あなたの日常に小さな、しかし確かな幸せを運んできてくれることでしょう。

そんな三重県のご当地うどん食べ比べセットは以下のオンラインショップでお求め頂けます。

三重県で愛されるご当地うどんの3種セットで味比べパーティしよう!

まとめ

休日のランチに、家族でわいわいとホットプレートを囲んで亀山みそ焼きうどんを焼くもよし。
忙しい平日の夜に、お湯を沸かすだけで完成する伊勢うどんで心身を癒やすもよし。
あるいは、自分へのご褒美に黒カレー伊勢うどんで刺激的な夜食を楽しむもよし。

三重県の豊かな風土と、そこに根付く麺文化の多様性。

それらを一度に、しかもこれほど手軽に体験できるのは、まさに「欲張り」な大人のための特権と言えるでしょう。

うどん好きな方はぜひ一度、三重県自慢の歴史あるご当地うどんにトライしてみてください。